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出版社名:解放出版社
出版年月:2019年9月
ISBN:978-4-7592-6228-5
302P 19cm
「共生」を求めて 在日とともに歩んだ半世紀
田中宏/著 中村一成/編
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:「原点」としての「アジア文化会館」;韓国人被爆者、孫振斗のたましい;「国籍」という差別装置;「日立」から「民闘連」へ;「憲法の番人」の人権感覚を撃つ;在日韓国人弁護士第一号、金敬得が遺したもの;指紋押捺拒否―日本の公民権運動;指紋押捺拒否2;「忘れられた皇軍」たちの叫び;戦後補償裁判から弔慰金法へ;「当然の法理」とは何か;外国人参政権という「起点」;朝鮮学校の大学受験資格問題;「はじまり」としての枝川朝鮮学校裁判;二一世紀の4・24、高校無償化排除との闘い;無償化裁判の新段階―縦軸で観るということ;補論 日本人の戦争観・アジア観についての私的断想;書簡 この度の朝鮮高校無償化問題に…(続く
もくじ情報:「原点」としての「アジア文化会館」;韓国人被爆者、孫振斗のたましい;「国籍」という差別装置;「日立」から「民闘連」へ;「憲法の番人」の人権感覚を撃つ;在日韓国人弁護士第一号、金敬得が遺したもの;指紋押捺拒否―日本の公民権運動;指紋押捺拒否2;「忘れられた皇軍」たちの叫び;戦後補償裁判から弔慰金法へ;「当然の法理」とは何か;外国人参政権という「起点」;朝鮮学校の大学受験資格問題;「はじまり」としての枝川朝鮮学校裁判;二一世紀の4・24、高校無償化排除との闘い;無償化裁判の新段階―縦軸で観るということ;補論 日本人の戦争観・アジア観についての私的断想;書簡 この度の朝鮮高校無償化問題に寄せて
著者プロフィール
田中 宏(タナカ ヒロシ)
1937年生まれ。アジア学生文化協会勤務、愛知県立大学教授、一橋大学教授、龍谷大学特任教授を経て、一橋大名誉教授。専門は日本アジア関係史、ポスト植民地問題、在日外国人問題、日本の戦後補償問題
田中 宏(タナカ ヒロシ)
1937年生まれ。アジア学生文化協会勤務、愛知県立大学教授、一橋大学教授、龍谷大学特任教授を経て、一橋大名誉教授。専門は日本アジア関係史、ポスト植民地問題、在日外国人問題、日本の戦後補償問題