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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
平井 聡一郎(ヒライ ソウイチロウ)
茨城県の公立小中学校教諭、校長、教育委員会指導主事等を歴任後、2017年より情報通信総合研究所特別研究員。文部科学省「ICTを活用した教育推進自治体応援事業」ICT活用教育アドバイザー及び企画評価委員、総務省プログラミング教育事業推進会議委員を歴任。2020年度の次期学習指導要領完全実施に向け、地方からの教育改革を目指し、ICT機器整備のコンサルティング、教員のためのプログラミングセミナーの開催等に取り組む 平井 聡一郎(ヒライ ソウイチロウ)
茨城県の公立小中学校教諭、校長、教育委員会指導主事等を歴任後、2017年より情報通信総合研究所特別研究員。文部科学省「ICTを活用した教育推進自治体応援事業」ICT活用教育アドバイザー及び企画評価委員、総務省プログラミング教育事業推進会議委員を歴任。2020年度の次期学習指導要領完全実施に向け、地方からの教育改革を目指し、ICT機器整備のコンサルティング、教員のためのプログラミングセミナーの開催等に取り組む |
プログラミングの体験を通して何を学び、どんな力をはぐくむのか、先生方への指導や授業づくりの支援に力を尽くす識者二人が語る「プログラミング教育」必修化直前対策読本。
もくじ情報:序章 「プログラミング」にどんなイメージを持っていますか?―二〇二〇年度の教育改革に向けて;第1章 なぜ、今プログラミング教育が必修化?;第2章 小学校プログラミング教育の目指すもの―プログラミング的思考ってなに?;第3章 プログラミング授業の始め方;第4章 プログラミング教材の選び方と実践方法;第5章 さぁ、プログラミング授業を始めよう!―取り組み最前線;平井聡一郎&利根川裕太 プログラミング対談―プログラミング教育を本音でトーク;付録 プログラミング教材リスト