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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 富久(スズキ トミヒサ)
1973年、岡崎信用金庫入庫。営業統括部新規業務推進グループグループ長、豊田南支店支店長、総合企画部副部長、経営サポート部部長、理事 名古屋ブロック長、理事 リテール営業部長を歴任。入庫以来、一貫して営業現場に携わり、中小企業金融の分野で実績を上げる。現在、鈴木事務所代表として、コンサルティング・講師などに活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 富久(スズキ トミヒサ)
1973年、岡崎信用金庫入庫。営業統括部新規業務推進グループグループ長、豊田南支店支店長、総合企画部副部長、経営サポート部部長、理事 名古屋ブロック長、理事 リテール営業部長を歴任。入庫以来、一貫して営業現場に携わり、中小企業金融の分野で実績を上げる。現在、鈴木事務所代表として、コンサルティング・講師などに活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
事業性評価は、企業の生命線と将来性を見極めることであり、「この会社はつぶれない…(続く)
事業性評価は、企業の生命線と将来性を見極めることであり、「この会社はつぶれない」と思う理由・根拠を探し出すことに他ならない。本書では、著者が現場で培った数百件の事例をもとに、お客さまを訪問し信頼を勝ち取るコツと情報収集・分析の仕方を解説する。
もくじ情報:序章 地域金融の付加価値は何か(「お金」そのものでは差別化できない;「訪問」は付加価値であり事業性評価のベース ほか);第1章 なぜ融資を伸ばせないのか(負けに不思議の負けなし;新規先獲得の重要性 ほか);第2章 わかっていても融資は伸ばせない(ゆでガエルの誘惑;ストレッチ・ゾーンへの引き上げ方);第3章 融資目標200%達成のための戦術(高い目標;融資案件会議 ほか);第4章 事業性評価で融資目標200%達成(事業性評価とは何か;事業性評価の仕方 ほか);資料