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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
平野 友朗(ヒラノ トモアキ)
株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒業後、広告代理店勤務を経て独立。ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールに関するメディア掲載1500回以上、著書29冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに数多く携わる。官公庁、企業、団体、学校での講演や研修、コンサルティングは年間120…( ) 平野 友朗(ヒラノ トモアキ)
株式会社アイ・コミュニケーション代表取締役。一般社団法人日本ビジネスメール協会代表理事。1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類(認知心理学専攻)卒業後、広告代理店勤務を経て独立。ビジネスメール教育・改善の第一人者として知られ、メールに関するメディア掲載1500回以上、著書29冊。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などに数多く携わる。官公庁、企業、団体、学校での講演や研修、コンサルティングは年間120回を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 テレワークだからこそメールを活用(テレワークの肝はコミュニケーション;メールで「伝える」「理解する」「管理する」);第1章 速く・確実に伝えるメールの書き方(メールに上手な文章は不要;送る目的を決める ほか);第2章 振り回されないメール処理の仕方(不安になったら「かもしれない」を考える;思い込みや決めつけで失敗しない方法 ほか);第3章 仕事を管理するメールコミュニケ…(続く)
もくじ情報:序章 テレワークだからこそメールを活用(テレワークの肝はコミュニケーション;メールで「伝える」「理解する」「管理する」);第1章 速く・確実に伝えるメールの書き方(メールに上手な文章は不要;送る目的を決める ほか);第2章 振り回されないメール処理の仕方(不安になったら「かもしれない」を考える;思い込みや決めつけで失敗しない方法 ほか);第3章 仕事を管理するメールコミュニケーション(「報告・連絡・相談」で上司の信頼を得る;朝1通のメールを習慣化する ほか);第4章 主導権を握るメール交渉術(二人からの業務指示への対処方法;催促は、1分1秒を過ぎたときに ほか)