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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮津 大輔(ミヤツ ダイスケ)
1963年、東京都出身。アート・コレクター、横浜美術大学学長、森美術館理事。広告代理店、上場企業の広報、人事管理職、大学教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮津 大輔(ミヤツ ダイスケ)
1963年、東京都出身。アート・コレクター、横浜美術大学学長、森美術館理事。広告代理店、上場企業の広報、人事管理職、大学教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1章 芸術は疫病をどう描いてきたのか(アテネのペスト;6世紀・ローマ帝国東西統一の夢を砕く ほか);第2章 新型コロナとアート市場(コロナ禍直前・世界のアート市場;国別に見るアート市場 ほか);第3章 アートは死なず(コロナで変わるビジネスと富裕層;アート市場は必ず復活する ほか);終章 ウィズ/ポスト・コロナ時代のアート作品(ウィズ/ポスト・コロナのアート)