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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
生方 淳子(ウブカタ アツコ)
1957年、群馬県生まれ。1980年、青山学院大学文学部卒業。1983年、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1996年、パリ第1(パンテオン=ソルボンヌ)大学博士課程修了。哲学博士。国士舘大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 生方 淳子(ウブカタ アツコ)
1957年、群馬県生まれ。1980年、青山学院大学文学部卒業。1983年、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。1996年、パリ第1(パンテオン=ソルボンヌ)大学博士課程修了。哲学博士。国士舘大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 ナチズムの闇の中で(『存在と無』とレジスタンス―ミシェル・コンタ講演解説;第二次世界大戦と『存在と無』の生成);第2部 ドイツ哲学の地平を見据えて(カント;ヘーゲル);第3部 新たな自由の地平を…(続く)
もくじ情報:第1部 ナチズムの闇の中で(『存在と無』とレジスタンス―ミシェル・コンタ講演解説;第二次世界大戦と『存在と無』の生成);第2部 ドイツ哲学の地平を見据えて(カント;ヘーゲル);第3部 新たな自由の地平を目指して(フッサールおよびハイデガーとの出会いの神話;フッサールとハイデガーの間で;課題とメッセージ);終章 戦争と存在論(二〇世紀の戦争とサルトル;二一世紀のレジスタンス)