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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松永 正訓(マツナガ タダシ)
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子 トリソミー短命という定めの男の子を授かった家族の物語』(小学館)で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。19年、『発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年』(中央公論新社)で第8回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松永 正訓(マツナガ タダシ)
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子 トリソミー短命という定めの男の子を授かった家族の物語』(小学館)で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。19年、『発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年』(中央公論新社)で第8回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 医学生の青春(文学少年、医者を目指す;人並みのぼくの一浪ライフ;教養なき一般教養学生;解剖実習の洗礼;勉強とラグビーと);2 どんじりの進路(精神科のカルテ;小児外科のアカオニ;卒業試験で、まさかの…);3 新人医のカルテ(小児外科医、はじめの一歩;眠い、でも患者さんがいる;初めての手術;研修医の夜;麻酔がくれた自信);4 医者になってよかった(小児がんの研究ができる!;研究か、臨床か?;どんじり、国際学会へ)
もくじ情報:1 医学生の青春(文学少年、医者を目指す;人並みのぼくの一浪ライフ;教養なき一般教養学生;解剖実習の洗礼;勉強とラグビーと);2 どんじりの進路(精神科のカルテ;小児外科のアカオニ;卒業試験で、まさかの…);3 新人医のカルテ(小児外科医、はじめの一歩;眠い、でも患者さんがいる;初めての手術;研修医の夜;麻酔がくれた自信);4 医者になってよかった(小児がんの研究ができる!;研究か、臨床か?;どんじり、国際学会へ)