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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
川井 かおる(カワイ カオル)
1962年愛知県一宮市生まれ。東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業後、郵政省(現総務省)に入省。郵政研究所などを経て、郵政大学校の教官として教育に携わる。その後、郵政事業庁、日本郵政公社、日本郵政グループ本社で数々の役職を歴任。2019年3月に約31年間の会社人生を早期退職で卒業し、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川井 かおる(カワイ カオル)
1962年愛知県一宮市生まれ。東京理科大学理学部第一部応用数学科を卒業後、郵政省(現総務省)に入省。郵政研究所などを経て、郵政大学校の教官として教育に携わる。その後、郵政事業庁、日本郵政公社、日本郵政グループ本社で数々の役職を歴任。2019年3月に約31年間の会社人生を早期退職で卒業し、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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しあわせのカギは「意識」の向け方にあった。自分の心地良い方向に、意識を拡大して、楽しく生きる。この不透明な時代を生きる唯一の道しるべ。
もくじ情報:プロローグ 31年間の会社人生を早期退職で卒業した本当の理由(「今、ここで死んでもいいか?」と自…(続く)
しあわせのカギは「意識」の向け方にあった。自分の心地良い方向に、意識を拡大して、楽しく生きる。この不透明な時代を生きる唯一の道しるべ。
もくじ情報:プロローグ 31年間の会社人生を早期退職で卒業した本当の理由(「今、ここで死んでもいいか?」と自分に聞いてみた;働くために生まれてきたわけではない ほか);第1章 人間は「意識」を向けたものを拡大する(意識を向けると大きくなる;「嫌だなぁ~」が「嫌だなぁ~」を生み出している ほか);第2章 潜在意識をクリアにするニュートラル仕様(現実の出来事は潜在意識の反映;潜在意識を浄化する ほか);第3章 自分に合わせて楽しく生きる(ず~っと、他人に合わせることが当たり前だった;外側に意識が向けば向くほど思い込んで妄想する ほか);エピローグ すべての現実に感謝!(母が交通事故の被害者になって思うこと;被害者も加害者もない ほか)