ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:文響社
出版年月:2021年3月
ISBN:978-4-86651-349-2
143P 21cm
長生き1分片足立ち 国立大教授が教える最高の若返りメソッド
伊賀瀬道也/著
組合員価格 税込 1,411
(通常価格 税込 1,485円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:長生き実現のための新健康法「片足立ち」で、バランス力を鍛えよう!バランス力とは「体を支える能力」のこと。バランス力が衰えると若者のようにイメージ通りに体が動かせなくなり、つまずいて転倒したり骨折したりしやすくなります。また、バランス力が衰えると姿勢も悪くなって腰痛やひざ痛を招く重大原因になったり、体を思い通りに動かせずに運動不足になって、高血圧や糖尿病、認知症などを招いたりする可能性も出てきます。最近では、片足立ちテストは文科省の体力テストでも使われ、整形外科学会でもロコモ(運動器症候群)の予防のためや、大学病院でも病気の治療の一環としても使われています。さらに、片足立ちをしても足が…(続く
内容紹介:長生き実現のための新健康法「片足立ち」で、バランス力を鍛えよう!バランス力とは「体を支える能力」のこと。バランス力が衰えると若者のようにイメージ通りに体が動かせなくなり、つまずいて転倒したり骨折したりしやすくなります。また、バランス力が衰えると姿勢も悪くなって腰痛やひざ痛を招く重大原因になったり、体を思い通りに動かせずに運動不足になって、高血圧や糖尿病、認知症などを招いたりする可能性も出てきます。最近では、片足立ちテストは文科省の体力テストでも使われ、整形外科学会でもロコモ(運動器症候群)の予防のためや、大学病院でも病気の治療の一環としても使われています。さらに、片足立ちをしても足がすぐ着いてしまう人は、認知症や骨粗鬆症、糖尿病の可能性もあるとか!?健康維持に役立つ多くの可能性を秘めた「片足立ち」について、国立愛媛大学でアンチエイジングを研究する伊賀瀬道也教授がくわしく解説しています。
1分できない人は糖尿病・認知症・骨折・寝たきりの危険大。腰痛、ひざ痛、高血圧、高血糖から下腹太り、骨量不足、物忘れまで改善!つまずかず転ばず一生歩ける!若返る!
もくじ情報:第1章 国立大教授の私が確信!老化のスピードを遅くし長生きするには体を支える「バランス力」が超重要!片足立ちで鍛えよう(老化研究16年、約4000人を診て確信!早すぎる老けはバランス力の低下が重大原因;バランス力低下とは?イメージどおりに体が動かない状態 つまずきやすくなったら要注意 ほか);第2章 老化研究16年の医師の私が考案・実践!長生き力劇的アップ「1分片足立ち」のやり方(「1分片足立ち」はイイことがいっぱい!;「1分片足立ち」やり方Q&A);第3章 片足立ち驚異の健康効果1 整形外科学会も推奨!ネコ背・腰痛・ひざ痛も骨粗鬆症も改善(片足立ちでバランス力が強まる効果はまず姿勢に現れ、ネコ背が改善!つまずき・転倒も予防;姿勢がよくなってネコ背が伸びると、首・肩・腰の負担も減って、肩こり・腰痛も改善できる ほか);第4章 片足立ち驚異の健康効果2 高血糖や高血圧、認知症を防ぎ、おなかヤセ・シミ消し効果も期待(糖尿病対策に重要視される「太もも」強化が簡単にできヘモグロビンAlcが改善!;太ももなど筋肉が強まると動脈硬化も改善すると判明!片足立ちは高血圧対策に推奨! ほか);第5章 「片足立ち生活Q&A」―食事は何を食べる?入浴法は?やってはいけない人は?全回答!(片足立ちの効果を高めるために、意識することはありますか?;片足立ちをするうえで、最も大切なことは何ですか? ほか)
著者プロフィール
伊賀瀬 道也(イガセ ミチヤ)
愛媛大学大学院抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授。愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター長。愛媛県生まれ。1991年、愛媛大学医学部卒業後に第二内科(循環器)に入局。その後、公立学校共済組合近畿中央病院循環器内科(研修医)、米国Wake Forest大学・高血圧血管病センター(リサーチフェロー)、愛媛大学大学院老年神経総合診療内科特任教授などを経て現職。2006年に国立大学では当時珍しかったアンチエイジングを研究する抗加齢センター(現・抗加齢・予防医療センター)を開設後、これまで16年以上、約4000人の患者さんに指導を続けてきた抗加齢医学研究のトップラ…(続く
伊賀瀬 道也(イガセ ミチヤ)
愛媛大学大学院抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授。愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター長。愛媛県生まれ。1991年、愛媛大学医学部卒業後に第二内科(循環器)に入局。その後、公立学校共済組合近畿中央病院循環器内科(研修医)、米国Wake Forest大学・高血圧血管病センター(リサーチフェロー)、愛媛大学大学院老年神経総合診療内科特任教授などを経て現職。2006年に国立大学では当時珍しかったアンチエイジングを研究する抗加齢センター(現・抗加齢・予防医療センター)を開設後、これまで16年以上、約4000人の患者さんに指導を続けてきた抗加齢医学研究のトップランナーとして知られる。脳卒中や認知症をはじめ生活習慣病の予防、フレイルやサルコペニアの対策などを積極的に指導し、「受診してよかった!」と思ってもらえる診療をめざして患者さんと向き合っている。日本循環器学会(認定専門医)、日本高血圧学会(認定専門医・指導医・評議員)、日本抗加齢医学会(認定専門医・指導医・評議員)、日本老年医学会(認定医・指導医・評議員)など所属学会多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)