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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊賀瀬 道也(イガセ ミチヤ)
愛媛大学大学院抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授、愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター長。1964年、愛媛県生まれ。1991年、愛媛大学医学部卒業後に第二内科(循環器)に入局。米国Wake Forest大学・高血圧血管病センター(リサーチフェロー)、愛媛大学大学院老年神経総合診療内科特任教授などを経て2019年4月より現職。約4000人のドック受診者に指導を続けており、抗加齢医学研究のトップランナーとして知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊賀瀬 道也(イガセ ミチヤ)
愛媛大学大学院抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授、愛媛大学医学部附属病院抗加齢・予防医療センター長。1964年、愛媛県生まれ。1991年、愛媛大学医学部卒業後に第二内科(循環器)に入局。米国Wake Forest大学・高血圧血管病センター(リサーチフェロー)、愛媛大学大学院老年神経総合診療内科特任教授などを経て2019年4月より現職。約4000人のドック受診者に指導を続けており、抗加齢医学研究のトップランナーとして知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
「人生百年時代」には、介護が不要な状態を保つ「健康寿命」を延ばすことが人生を楽しむ鍵になる。それには自分でしっかり歩けることが肝要だ。抗加齢医学研究に長年携わってきた著者は、歩くための力には「脚力」と「血管力」があるという。本書は、一生歩ける人になるために、脚力と血管力を鍛えるエクササイズや、楽しいウォーキング事例を紹介。日々の心がけ一つで、いつまでも歩ける人になれる。
もくじ情報:序章 脚力と血管力が一生歩くための鍵になる;第1章 歩くのはなぜ、体にいいの?;第…(続く)
「人生百年時代」には、介護が不要な状態を保つ「健康寿命」を延ばすことが人生を楽しむ鍵になる。それには自分でしっかり歩けることが肝要だ。抗加齢医学研究に長年携わってきた著者は、歩くための力には「脚力」と「血管力」があるという。本書は、一生歩ける人になるために、脚力と血管力を鍛えるエクササイズや、楽しいウォーキング事例を紹介。日々の心がけ一つで、いつまでも歩ける人になれる。
もくじ情報:序章 脚力と血管力が一生歩くための鍵になる;第1章 歩くのはなぜ、体にいいの?;第2章 たったこれだけで脚力が強くなる;第3章 たったこれだけで血管が若返る;第4章 こんな歩き方がおすすめ;第5章 百歳まで自分の足で歩くための習慣