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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
森 達也(モリ タツヤ)
1956年、広島県呉市生まれ。映画監督、作家、明治大学特任教授。テレビ番組制作会社を経て独立。98年、オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。10年に発売した『A3』で講談社ノンフィクション賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森 達也(モリ タツヤ)
1956年、広島県呉市生まれ。映画監督、作家、明治大学特任教授。テレビ番組制作会社を経て独立。98年、オウム真理教を描いたドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民賞を受賞。10年に発売した『A3』で講談社ノンフィクション賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:“医療” 第三波の襲来とワクチンへの期待(斎藤環);“貧困”続・貧困の現場から見えてきたもの(雨宮処凛);“ジェンダー”コロナ禍とジェンダー2―「ジェンダー不況」のもとで(上野千鶴子…(続く)
もくじ情報:“医療” 第三波の襲来とワクチンへの期待(斎藤環);“貧困”続・貧困の現場から見えてきたもの(雨宮処凛);“ジェンダー”コロナ禍とジェンダー2―「ジェンダー不況」のもとで(上野千鶴子);“メディア”コロナ禍で認識する報道の課題(大治朋子);“労働”コロナ禍の労働現場2(今野晴貴);“文学・論壇”停滞する言論、活気づく右派論壇(斎藤美奈子);“ネット社会”ダンスとハンマーの間で(CDB);“日本社会”続・アベノマスク論(武田砂鉄);“哲学”コロナ禍と哲学2―感染病と格差(仲正昌樹);“教育”子どもの受難は続く(前川喜平);新型コロナ日記インアメリカ 2(町山智浩);ここまで来たコロナショックドクトリン(松尾匡);コロナ禍と東アジア(ポスト)冷戦 2(丸川哲史);コロナ禍は社会の性能を示す(宮台真司);私たちはずるずると泥道を滑り落ちている(森達也);コロナ禍のヘイトを考える(安田浩一);「人権」が絵空事にならないために(安田菜津紀)