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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高井 祐子(タカイ ユウコ)
神戸心理療法センター代表。公認心理師。臨床心理士。アンガーマネジメントファシリテーター。主に認知行動療法、マインドフルネスを用いて個人心理療法をおこなう。約20年のカウンセラー歴を持ち、2021年6月までに、のべ1万2380人と関わる。2020年よりオンラインカウンセリングをはじめ、東京、神奈川、大阪、兵庫、岡山、香川、沖縄、フランスなど日本全国のみならず海外からの相談に対応、グローバルに「こころの専門家」として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高井 祐子(タカイ ユウコ)
神戸心理療法センター代表。公認心理師。臨床心理士。アンガーマネジメントファシリテーター。主に認知行動療法、マインドフルネスを用いて個人心理療法をおこなう。約20年のカウンセラー歴を持ち、2021年6月までに、のべ1万2380人と関わる。2020年よりオンラインカウンセリングをはじめ、東京、神奈川、大阪、兵庫、岡山、香川、沖縄、フランスなど日本全国のみならず海外からの相談に対応、グローバルに「こころの専門家」として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 基本知識編 認知行動療法を知ろう(「なりたい自分になる」のが認知行動療法;あなたの感情はどこからやってくるのか?;感情をスケーリング(数値化)してみよう;こころとからだの関係―認知モデルの4要素;認知とは―ものごとのとらえ方・考え方;あなたの「考え方のクセ」は?);第2章 症例別アプローチ編 認知行動療法をやってみる(パニック症―スモー…(続く)
もくじ情報:第1章 基本知識編 認知行動療法を知ろう(「なりたい自分になる」のが認知行動療法;あなたの感情はどこからやってくるのか?;感情をスケーリング(数値化)してみよう;こころとからだの関係―認知モデルの4要素;認知とは―ものごとのとらえ方・考え方;あなたの「考え方のクセ」は?);第2章 症例別アプローチ編 認知行動療法をやってみる(パニック症―スモールステップであせらずチャレンジする;抑うつ―自分を苦しめている考え方を変える;社交不安症―考え方と一緒に行動を変える;“強迫症”―完全ではなく「あいまいな大丈夫」で行動する);第3章 実践上のコツ編 認知行動療法の効果を高める(「メタ認知」で自分の認知を客観的にとらえる;「行動記録表」をつける―セルフモニタリングの重要性;「マインドフルネス」を取り入れる―今、この瞬間に着目する)