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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
濱田 利英(ハマダ トシヒデ)
1949(昭和24)年兵庫県神崎郡(現姫路市)に生まれる。1972年関西大学工学部卒業。1974年関西大学大学院工学研究科修士課程修了後、兵庫県立高等学校理科(物理)教員となる。校長を経て2010年退職。その後、兵庫県立大学非常勤講師・姫路大学教員を勤める。2020年より、姫路女学院中学校高等学校非常勤講師。2010年以降、学生時代より興味のあった教育・自然・人間について姫路大学の教育学部紀要にて発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 濱田 利英(ハマダ トシヒデ)
1949(昭和24)年兵庫県神崎郡(現姫路市)に生まれる。1972年関西大学工学部卒業。1974年関西大学大学院工学研究科修士課程修了後、兵庫県立高等学校理科(物理)教員となる。校長を経て2010年退職。その後、兵庫県立大学非常勤講師・姫路大学教員を勤める。2020年より、姫路女学院中学校高等学校非常勤講師。2010年以降、学生時代より興味のあった教育・自然・人間について姫路大学の教育学部紀要にて発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 「認識と実在」理論体系構築(生命とは何か、人間とは何か;実在とは何か;「認識と実在」の理論体系の構築;本科学的実在論と自然科学の進歩・人間・思想・その他);第2部 「認識と実在」探究対話―著者と友人との仮想対話(自然哲学の誕生(ターレス、プロタゴラス、アリストテレス);自然と人間、そして実在とは何か(デカルト、ニュートン、ハミルトン、ゲーテ);認識と実在、そして人間とは何か(カント、ダーウィン、フロイト);物理学的自然像と実在(アインシュタイン、シュレーディンガー、ハイゼンベ…(続く)
もくじ情報:第1部 「認識と実在」理論体系構築(生命とは何か、人間とは何か;実在とは何か;「認識と実在」の理論体系の構築;本科学的実在論と自然科学の進歩・人間・思想・その他);第2部 「認識と実在」探究対話―著者と友人との仮想対話(自然哲学の誕生(ターレス、プロタゴラス、アリストテレス);自然と人間、そして実在とは何か(デカルト、ニュートン、ハミルトン、ゲーテ);認識と実在、そして人間とは何か(カント、ダーウィン、フロイト);物理学的自然像と実在(アインシュタイン、シュレーディンガー、ハイゼンベルク);認識と実在、そして生きる意義の創造(ニーチェ、サルトル))