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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
加藤 守和(カトウ モリカズ)
コーン・フェリー組織・人事コンサルティング部門シニアプリンシパル。一橋大学経済学部卒。シチズン時計、デロイトトーマツコンサルティング、日立コンサルティングを経て2007年にコーン・フェリーの前身のひとつであるヘイグループに参画。人事領域における豊富な経験をもとに、組織設計、人事制度構築、退職金制度構築、M&A支援、リーダーシップ開発、各種研修構築・運営支援等、ハードとソフトの両面からの組織・人事改革を幅広く支援する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 守和(カトウ モリカズ)
コーン・フェリー組織・人事コンサルティング部門シニアプリンシパル。一橋大学経済学部卒。シチズン時計、デロイトトーマツコンサルティング、日立コンサルティングを経て2007年にコーン・フェリーの前身のひとつであるヘイグループに参画。人事領域における豊富な経験をもとに、組織設計、人事制度構築、退職金制度構築、M&A支援、リーダーシップ開発、各種研修構築・運営支援等、ハードとソフトの両面からの組織・人事改革を幅広く支援する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
さようなら「会社任せのキャリア」。5つの行動原理で「ジョブ型」時代を生き抜こう!
もくじ情報:第1章 会社任せのキャリア形成はリスクが高すぎる(キャリアに対する「意識の低い」日本人ビジネスパーソン;キャリア構築の主体は会社ではなく、個人へ ほか);第2章 「ジョブ型」時代の到来とその背景(雇用の面からみた「メンバーシップ型」と「ジョブ型」;人材マネジメントの面で「ジョブ型」にシフトする日本企業 ほか);第3章 これからのキャリアの捉え方(キャリアを左右する「偶発的な出会い」を増やす;自分の核となるキャリアアンカーを知る ほか);第4章 押さえておきたい5つの行動原理(学びのアップデート―知識・経験・能力を素早く身につけ、いち早く新しい環境に適応する;持論を形成する力~脱正解主義―自分なりの判断で「未知の課題」に対応する ほか);第5章 「ジョブ型」時代のキャリアデザイン(人生におけるキャリアの位置づけを考える;自分の過去を振り返る―キャリアヒストリーとキャリアアンカー ほか)