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出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-02-295145-8
256P 18cm
米中戦争 「台湾危機」驚愕のシナリオ/朝日新書 836
宮家邦彦/著
組合員価格 税込 847
(通常価格 税込 891円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:米中の武力衝突のリスクが高まっている。中国が台湾を攻撃し米国が参戦すれば、日本が巻き込まれ「第三次世界大戦」の火種がつきかねない。安全保障学の重鎮が複雑に絡み合う国際情勢を解きほぐし、日本がとるべき対策を提言する。
これは対岸の火事ではない―最新地政学で読み解く、米中攻防の行方。米中の武力衝突は決してフィクションではない。安全保障学の重鎮である著者が、米国と中国の最新情勢を分析した上で、平時と有事の隙間をつく“グレーゾーン事態”を含む、情報、サイバー、宇宙、電磁界など多次元に広がった「ハイブリッド戦争」の最前線に迫り、二つの大国間で起こりうる軍事対立の見取り図を描く!
もくじ情報:第…(続く
内容紹介:米中の武力衝突のリスクが高まっている。中国が台湾を攻撃し米国が参戦すれば、日本が巻き込まれ「第三次世界大戦」の火種がつきかねない。安全保障学の重鎮が複雑に絡み合う国際情勢を解きほぐし、日本がとるべき対策を提言する。
これは対岸の火事ではない―最新地政学で読み解く、米中攻防の行方。米中の武力衝突は決してフィクションではない。安全保障学の重鎮である著者が、米国と中国の最新情勢を分析した上で、平時と有事の隙間をつく“グレーゾーン事態”を含む、情報、サイバー、宇宙、電磁界など多次元に広がった「ハイブリッド戦争」の最前線に迫り、二つの大国間で起こりうる軍事対立の見取り図を描く!
もくじ情報:第1章 国交正常化後の米中関係―過去から将来のマトリックス分析;第2章 中国の発展に関するモデル分析;第3章 「脅威」とはなにか;第4章 「能力」以上に重要な「意図」;第5章 中国の「目的」「動機」を左右する内外情勢;第6章 「グレーゾーン事態」「ハイブリッド戦争」―古くて新しい概念;第7章 「グレーゾーン事態」「ハイブリッド戦争」を如何に抑止するか;第8章 米中の軍事対立に関するマトリックス分析;第9章 中台双方の「目的」に関するマトリックス分析;第10章 中台双方の「動機」に関するマトリックス分析;最終章 米中戦争を如何に「抑止」するか
著者プロフィール
宮家 邦彦(ミヤケ クニヒコ)
1953年神奈川県生まれ。キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、立命館大学客員教授。1978年に外務省入省。外務大臣秘書官、中近東第一・第二課長、日米安全保障条約課長、在中国・在イラク大使館公使、中東アフリカ局参事官を歴任。2005年に退職し外交政策研究所代表を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮家 邦彦(ミヤケ クニヒコ)
1953年神奈川県生まれ。キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、立命館大学客員教授。1978年に外務省入省。外務大臣秘書官、中近東第一・第二課長、日米安全保障条約課長、在中国・在イラク大使館公使、中東アフリカ局参事官を歴任。2005年に退職し外交政策研究所代表を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)