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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
1976(昭和51)年北海道生まれ。早稲田大学卒業。同大探検部OB。新聞記者を経て探検家・作家に。チベット奥地にあるツアンポー峡谷を探検した記録『空白の五マイル』で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞。その後、北極で全滅した英国フランクリン探検隊の足跡を追った『アグルーカの行方』や、行方不明になった沖縄のマグロ漁船を追った『漂流』など、自身の冒険旅行と取材調査を融合した作品を発表する。2018年には、太陽が昇らない北極の極夜を探検した『極夜行』でヤフーニュース本屋大賞ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞を受賞し話題となった(本データはこ…( ) 角幡 唯介(カクハタ ユウスケ)
1976(昭和51)年北海道生まれ。早稲田大学卒業。同大探検部OB。新聞記者を経て探検家・作家に。チベット奥地にあるツアンポー峡谷を探検した記録『空白の五マイル』で開高健ノンフィクション賞、大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞。その後、北極で全滅した英国フランクリン探検隊の足跡を追った『アグルーカの行方』や、行方不明になった沖縄のマグロ漁船を追った『漂流』など、自身の冒険旅行と取材調査を融合した作品を発表する。2018年には、太陽が昇らない北極の極夜を探検した『極夜行』でヤフーニュース本屋大賞ノンフィクション本大賞、大佛次郎賞を受賞し話題となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:コロナ以後と未来予期;死が傍らにある村;ナルホイヤの思想;計画と漂泊;モラルとしてのナルホイヤ;偶然と調和;死んだ動物の眼
もくじ情報:コロナ以後と未来予期;死が傍らにある村;ナルホイヤの思想;計画と漂泊;モラルとしてのナルホイヤ;偶然と調和;死んだ動物の眼