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出版社名:風詠社
出版年月:2021年10月
ISBN:978-4-434-29618-5
214P 19cm
わたしはリバタリアン 軽やかに生きる
藤原敬/著
組合員価格 税込 1,254
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:個人の自由を最大限に尊重したい──そう考える人をリバタリアンと呼ぶ。価値観や倫理観は多様であり、それぞれ異なった判断基準があってよい。暮らしや健康、文化や社会などを題材に、自由を尊重することの意味を問いかけたエッセイ。リバタリアニズムを多少なりとも理解していただけたらと思い、この本を書いた。自由を尊重する考え方を少し取り入れるだけで、憂鬱な気分がすっと晴れたり、あなたが抱えている問題が解決へ向かうかもしれない。そういうきっかけになればと願っている。(著者)
個人の自由を最大限に尊重したい―そう考える人をリバタリアンと呼ぶ。価値観や倫理観は多様であり、それぞれ異なった判断基準があってよ…(続く
内容紹介:個人の自由を最大限に尊重したい──そう考える人をリバタリアンと呼ぶ。価値観や倫理観は多様であり、それぞれ異なった判断基準があってよい。暮らしや健康、文化や社会などを題材に、自由を尊重することの意味を問いかけたエッセイ。リバタリアニズムを多少なりとも理解していただけたらと思い、この本を書いた。自由を尊重する考え方を少し取り入れるだけで、憂鬱な気分がすっと晴れたり、あなたが抱えている問題が解決へ向かうかもしれない。そういうきっかけになればと願っている。(著者)
個人の自由を最大限に尊重したい―そう考える人をリバタリアンと呼ぶ。価値観や倫理観は多様であり、それぞれ異なった判断基準があってよい。暮らしや健康、文化や社会などを題材に、自由を尊重することの意味を問いかけたエッセイ。
もくじ情報:人生・生活・倫理(軽やかに生きる;常識・道徳・倫理 ほか);健康・医療(身体に良いこと;安楽死 ほか);趣味・教育・文化(趣味の意義;ノーベル賞と教育制度 ほか);政治・経済・社会(福祉制度;ベーシックインカム ほか)
著者プロフィール
藤原 敬(フジワラ タカシ)
1977年、岡山大学医学部卒業。脳神経外科を専攻し、香川医科大学講師、呉共済病院診療科長を経て、2003年に藤原脳神経外科クリニックを開設する。1984年から2年間、アメリカ合衆国マサチューセッツ州立大学脳神経外科に研究留学。呉市音楽家協会会長、広島ペンクラブ会員、日本棋院呉支部副支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤原 敬(フジワラ タカシ)
1977年、岡山大学医学部卒業。脳神経外科を専攻し、香川医科大学講師、呉共済病院診療科長を経て、2003年に藤原脳神経外科クリニックを開設する。1984年から2年間、アメリカ合衆国マサチューセッツ州立大学脳神経外科に研究留学。呉市音楽家協会会長、広島ペンクラブ会員、日本棋院呉支部副支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)