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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
瀬尾 まなほ(セオ マナホ)
瀬戸内寂聴秘書。1988年2月22日兵庫県神戸市生まれ。京都外国語大学英米語学科卒業と同時に寂庵に就職。3年目の2013年3月、長年勤めていたスタッフ4名が退職(寂庵春の革命)し、66歳年の離れた瀬戸内寂聴の秘書として奮闘の日々が始まる。困難を抱えた若い女性や少女たちを支援する「若草プロジェクト」理事も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 瀬尾 まなほ(セオ マナホ)
瀬戸内寂聴秘書。1988年2月22日兵庫県神戸市生まれ。京都外国語大学英米語学科卒業と同時に寂庵に就職。3年目の2013年3月、長年勤めていたスタッフ4名が退職(寂庵春の革命)し、66歳年の離れた瀬戸内寂聴の秘書として奮闘の日々が始まる。困難を抱えた若い女性や少女たちを支援する「若草プロジェクト」理事も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:コロナ禍の寂庵の静けさ;まさかのコロナ感染と先生の老人ホーム入所;あっという間の11年;「おばさん怖い!」も今は昔;トホホだけど面白かった「白寿」の日常;先生の健康と「忘れる力」;「イイ男」好きだった先生;「美味お宝倉庫?」の寂庵と先生の食欲;先生の「最後の恋人」;続・先生の「最後の恋人」;「無常」の教えを胸に;先生の最期;お別れの日;先生へ;あとがき 瀬戸内さんを生きながらえさせたまなほさん
もくじ情報:コロナ禍の寂庵の静けさ;まさかのコロナ感染と先生の老人ホーム入所;あっという間の11年;「おばさん怖い!」も今は昔;トホホだけど面白かった「白寿」の日常;先生の健康と「忘れる力」;「イイ男」好きだった先生;「美味お宝倉庫?」の寂庵と先生の食欲;先生の「最後の恋人」;続・先生の「最後の恋人」;「無常」の教えを胸に;先生の最期;お別れの日;先生へ;あとがき 瀬戸内さんを生きながらえさせたまなほさん