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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田渕 直也(タブチ ナオヤ)
1963年生まれ。1985年一橋大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。海外証券子会社であるLTCB International Ltdを経て、金融市場営業部および金融開発部次長。2000年にUFJパートナーズ投信(現・三菱UFJ国際投信)に移籍した後、不動産ファンド運用会社社長、生命保険会社執行役員を歴任。現在はミリタス・フィナンシャル・コンサルティング代表取締役。シグマインベストメントスクール学長。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田渕 直也(タブチ ナオヤ)
1963年生まれ。1985年一橋大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行に入行。海外証券子会社であるLTCB International Ltdを経て、金融市場営業部および金融開発部次長。2000年にUFJパートナーズ投信(現・三菱UFJ国際投信)に移籍した後、不動産ファンド運用会社社長、生命保険会社執行役員を歴任。現在はミリタス・フィナンシャル・コンサルティング代表取締役。シグマインベストメントスクール学長。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 株式投資のキホ…(続く)
もくじ情報:第1章 株式投資のキホン(「株式の価値」は何によってもたらされるのか;「経済成長」は企業利益とどう関係しているのか ほか);第2章 株式投資にまつわる幻想の数々(株式投資には幻想がつきまとう;「割安な優良株」は本当に見つけられるのか ほか);第3章 とりあえずの平凡な結論(個別株投資の比較対象としてのインデックス投資;投資業界に革命をもたらしたインデックスファンドの登場 ほか);第4章 個別株投資の醍醐味(それでも個別株投資をする意義は大いにある;インデックスファンドの弱点は「大儲けができない!」こと ほか);第5章 基本戦略の構築(個別株投資で勝つには「戦略」が必要;インデックス+αの利回りに「福利の魔法」をかける ほか)