ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:CCCメディアハウス
出版年月:2022年4月
ISBN:978-4-484-22214-1
157P 19cm
日本がウクライナになる日
河東哲夫/著
組合員価格 税込 1,359
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ロシアで3つの時代を見てきた外交官が、ウクライナ戦争と日本の今後を解説!◎ なぜプーチンは戦争に打って出た? ⇒ 「ロシア帝国」というロシア観◎ バイデンは「梯子を外した」のか? ⇒ 日本人は「同盟」を理解していない◎ ウクライナは今からNATOに入れない? ⇒ 病人は保険に入れない◎ 中国はロシアにつく? ⇒ 裏切る可能性あり◎ ロシアのエネルギー資源は西側への圧になる? ⇒ 長期的にはならない◎ 日本は大丈夫?⇒ 米国の庇護下にあると思い込んでいる現状は危険◎ プーチンは核を撃つ? ⇒ 答えは本書で!地政学、歴史、宗教、経済といった多角的視点から「複雑なロシアの事情」を明快に伝え…(続く
内容紹介:ロシアで3つの時代を見てきた外交官が、ウクライナ戦争と日本の今後を解説!◎ なぜプーチンは戦争に打って出た? ⇒ 「ロシア帝国」というロシア観◎ バイデンは「梯子を外した」のか? ⇒ 日本人は「同盟」を理解していない◎ ウクライナは今からNATOに入れない? ⇒ 病人は保険に入れない◎ 中国はロシアにつく? ⇒ 裏切る可能性あり◎ ロシアのエネルギー資源は西側への圧になる? ⇒ 長期的にはならない◎ 日本は大丈夫?⇒ 米国の庇護下にあると思い込んでいる現状は危険◎ プーチンは核を撃つ? ⇒ 答えは本書で!地政学、歴史、宗教、経済といった多角的視点から「複雑なロシアの事情」を明快に伝える。今後、私たちはどこに焦点を当てながら、ニュースを見、政治を考えていけばよいのかがわかる。
文明国同士ではあり得ないと思っていた戦争が起きた。起きてみれば、いとも簡単だった。自由と平和を守るために知っておきたいこと。
もくじ情報:第1章 戦争で見えたこと―プーチン独裁が引き起こす誤算;第2章 どうしてこんな戦争に?―ウクライナとは、何があったのか;第3章 プーチンの決断―なぜウクライナを襲ったのか;第4章 ロシアは頭じゃわからない―改革不能の経済と社会;第5章 戦争で世界はどうなる?―国際関係のバランスが変わる時;第6章 日本をウクライナにしないために―これからの日本の安全保障体制
著者プロフィール
河東 哲夫(カワトウ アキオ)
外交評論家/作家。1947年、東京生まれ。東京大学教養学部卒業後、1970年、外務省入省。ソ連・ロシアには4度駐在し、12年間を過ごしてきた。東欧課長、ボストン総領事、在ロシア大使館公使、在ウズベキスタン・タジキスタン大使を歴任。ハーバード大学、モスクワ大学に留学。2004年、外務省退官。日本政策投資銀行設備投資研究所上席主任研究員を経て、評論活動を始める。東京大学客員教授、早稲田大学客員教授、東京財団上席研究員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河東 哲夫(カワトウ アキオ)
外交評論家/作家。1947年、東京生まれ。東京大学教養学部卒業後、1970年、外務省入省。ソ連・ロシアには4度駐在し、12年間を過ごしてきた。東欧課長、ボストン総領事、在ロシア大使館公使、在ウズベキスタン・タジキスタン大使を歴任。ハーバード大学、モスクワ大学に留学。2004年、外務省退官。日本政策投資銀行設備投資研究所上席主任研究員を経て、評論活動を始める。東京大学客員教授、早稲田大学客員教授、東京財団上席研究員など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)