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出版社名:未知谷
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-89642-670-0
308P 図版32P 20cm
コンテンポラリーアート デュシャン以後のアートとは
北山研二/著
組合員価格 税込 4,180
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 なぜクリストは梱包するのか―見せるアートから見せないアートへ(なぜ梱包アートなのか;公共空間が梱包されると ほか);第2章 なぜジャン・ティンゲリーとニキ・ド・サンファルなのか―挑発するアートから共存するアートへ(動かないアートから動くアートへ、ジャン・ティンゲリーのアートへ;なぜニキ・ド・サンファルはアーティストになるのか ほか);第3章 なぜリチャード・セラは新時空間を探求するのか―見えるアートから感じるアートへ(なぜリチャード・セラはアーティストになったのか;セラは巨大なサイト・スペシフィック・アートを開始する ほか);第4章 なぜボルタンスキーは日常性の復元にこだわ…(続く
もくじ情報:第1章 なぜクリストは梱包するのか―見せるアートから見せないアートへ(なぜ梱包アートなのか;公共空間が梱包されると ほか);第2章 なぜジャン・ティンゲリーとニキ・ド・サンファルなのか―挑発するアートから共存するアートへ(動かないアートから動くアートへ、ジャン・ティンゲリーのアートへ;なぜニキ・ド・サンファルはアーティストになるのか ほか);第3章 なぜリチャード・セラは新時空間を探求するのか―見えるアートから感じるアートへ(なぜリチャード・セラはアーティストになったのか;セラは巨大なサイト・スペシフィック・アートを開始する ほか);第4章 なぜボルタンスキーは日常性の復元にこだわるのか―日常性のアートから神話へ(使用していた日用品によって子供時代は復元できるか;子供時代が終わったからには、アーティストにならなければならないのか ほか)
著者プロフィール
北山 研二(キタヤマ ケンジ)
1949年生まれ。東京外国語大学大学院(修士課程)修了。現在、成城大学名誉教授。その他、写真論、映画論、文化論、建築論、フランス語教科書・教育論など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北山 研二(キタヤマ ケンジ)
1949年生まれ。東京外国語大学大学院(修士課程)修了。現在、成城大学名誉教授。その他、写真論、映画論、文化論、建築論、フランス語教科書・教育論など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)