|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
上智大学名誉教授。英語学、言語学専攻。1930年、山形県鶴岡市生まれ。1955年、上智大学大学院修士課程修了後、ドイツ・ミュンスター大学へ留学。ミュンスター大学における学位論文「英文法史」で発生期の英文法に関する研究を発表。ミュンスター大学より、1958年に哲学博士号(Dr.Phil.)、1994年に名誉哲学博士号(Dr.Phil.h.c.)を授与される。文明、歴史批評の分野でも幅広い活動を行ない、2017年4月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
上智大学名誉教授。英語学、言語学専攻。1930年、山形県鶴岡市生まれ。1955年、上智大学大学院修士課程修了後、ドイツ・ミュンスター大学へ留学。ミュンスター大学における学位論文「英文法史」で発生期の英文法に関する研究を発表。ミュンスター大学より、1958年に哲学博士号(Dr.Phil.)、1994年に名誉哲学博士号(Dr.Phil.h.c.)を授与される。文明、歴史批評の分野でも幅広い活動を行ない、2017年4月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
定年からが、けっこう長い。知的に、楽しく、健康に。「知の巨人」が33の具体例で示す実践的幸福論。
もくじ情報:レス・フーリッシュな選択をしよう;95歳まで生きよう;理科系的生活から脱出しよう;晩年には、文科系の世界が向いている;「あらまほしきイメージ」を掘り起こす;選択はイメージに忠実に;手本は、天才ではなく平凡な人にする;百人百様のイメージがあっていい;人は何を幸福と感じるか;誰にもやり残していることがある〔ほか〕