|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山口 拓朗(ヤマグチ タクロウ)
伝える力“話す・書く”研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。26年間で3600件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「売れる文章&コピーの作り方」「ファンを増やす!文章術」など実践的なノウハウを提供。ビジネスパーソンを中心に1万人以上への指導経験がある。2016年からアクティブフォロワー数400万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「SuperWriter養成講座」を23期開催。“令和のトキワ荘”を標榜する「山口拓朗ライティ…( ) 山口 拓朗(ヤマグチ タクロウ)
伝える力“話す・書く”研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。26年間で3600件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「売れる文章&コピーの作り方」「ファンを増やす!文章術」など実践的なノウハウを提供。ビジネスパーソンを中心に1万人以上への指導経験がある。2016年からアクティブフォロワー数400万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「SuperWriter養成講座」を23期開催。“令和のトキワ荘”を標榜する「山口拓朗ライティングサロン」では、「自分らしさ」を活かして文章表現を楽しむ人や、SNSを使って自身のコンテンツを世の中に広めたい人、出版を目指す人たちなどをサポート中。中学2年生にもわかる言葉で解説する丁寧な語り口に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
メール、ビジネス文書、手紙、プレゼン資料、SNS、記事、作文…(続く)
メール、ビジネス文書、手紙、プレゼン資料、SNS、記事、作文、「閑話休題」「異彩を放つ」「類を見ない」「身につまされる」「大上段に構える」「如実にあらわれる」「付和雷同」…and more.知的に見えて、印象もよくなる。コピペでOK!ありそうでなかった文章術のカンニング本。
もくじ情報:第1部 サラッと使えばデキる人だと思われる「基本フレーズ30」(なぜなら;たしかにA。しかしB ほか);第2部 センスがあると思われて、一目置かれる!「知的に見える慣用言葉」と「便利な四字熟語」(知的に見える慣用言葉31;覚えておくと便利な四字熟語45);第3部 文章が1ランクレベルアップする「テーマ別」便利フレーズ26種(「時間」に関する表現が1ランクアップするフレーズ;「比較」に関する表現が1ランクアップするフレーズ ほか);第4部 意外と多くの人が間違えている「呼応表現」の○×ルール(結果+理由(原因)“なぜなら→から”;結果+理由(原因)“~したのは→から/~できたのは→から” ほか)