|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山口 拓朗(ヤマグチ タクロウ)
伝える力“話す・書く”研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて、文章術やコミュニケーション術などの実践的なノウハウを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山口 拓朗(ヤマグチ タクロウ)
伝える力“話す・書く”研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて、文章術やコミュニケーション術などの実践的なノウハウを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
話すのがヘタ、相手の目が気になる、性…(続く)
話すのがヘタ、相手の目が気になる、性格的にムリ、会話の型がない。これ全部、そのままでいいんです。会話の困りごとがたちまち消えていく90の小さなコツ。
もくじ情報:1 苦手意識は脳内変換で解消できる(うまく話せない→話すのがうまくなくてもいい;相手にどう思われているか不安→「自分らしさ」だけを意識する;そもそも性格的に会話が苦手→会話はスキル。誰でも身につけられる ほか);2 場面別の簡単な技術を覚えるだけでいい(友人や同僚と雑談する;一緒にごはんを食べる;仕事を依頼する ほか);3 意識次第で、会話は最強の自己投資になる(沈黙を楽しむ;励ましや勇気づけの言葉をかける;ブレインストーミングをする ほか)