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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
金 石範(キン セキハン)
1925年、済州島出身の両親のもと大阪市で生まれる。長い間韓国現代史上のタブーとされてきた済州島四・三事件をテーマにした小説などを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金 石範(キン セキハン)
1925年、済州島出身の両親のもと大阪市で生まれる。長い間韓国現代史上のタブーとされてきた済州島四・三事件をテーマにした小説などを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
済州島四・三事件を通じて、歴史と人間の真実に迫る。金石範文学の原点と言える、初期代表作を集成。巻末に『火山島』の韓国語版訳者・金煥基氏との対話、および詳細年譜を収録。
済州島四・三事件を通じて、歴史と人間の真実に迫る。金石範文学の原点と言える、初期代表作を集成。巻末に『火山島』の韓国語版訳者・金煥基氏との対話、および詳細年譜を収録。