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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
田沼 茂紀(タヌマ シゲキ)
國學院大學教授。新潟県生まれ。上越教育大学大学院教育研究科修了。國學院大學人間開発学部初等教育学科教授。専攻は道徳教育学、教育カリキュラム論。川崎市公立学校教諭を経て高知大学教育学部助教授、同学部教授、同学部附属教育実践総合センター長。2009年より國學院大學人間開発学部教授。同人間開発学部長を経て現職。日本道徳教育学会理事、日本道徳教育方法学会理事、日本道徳教育学会神奈川支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 田沼 茂紀(タヌマ シゲキ)
國學院大學教授。新潟県生まれ。上越教育大学大学院教育研究科修了。國學院大學人間開発学部初等教育学科教授。専攻は道徳教育学、教育カリキュラム論。川崎市公立学校教諭を経て高知大学教育学部助教授、同学部教授、同学部附属教育実践総合センター長。2009年より國學院大學人間開発学部教授。同人間開発学部長を経て現職。日本道徳教育学会理事、日本道徳教育方法学会理事、日本道徳教育学会神奈川支部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:道徳科授業づくり16のサジェスチョン(「道徳クラス」で道徳性を学ぶ力アップ;失敗から学ぶ授業づくりのポイント;道徳科授業で小単元を組む;考え、議論する道徳の授業がどんどん楽しくなる教師のメンタリティー;私と道徳科授業の変容とこれから ほか);エピローグ 「心磨き」…(続く)
もくじ情報:道徳科授業づくり16のサジェスチョン(「道徳クラス」で道徳性を学ぶ力アップ;失敗から学ぶ授業づくりのポイント;道徳科授業で小単元を組む;考え、議論する道徳の授業がどんどん楽しくなる教師のメンタリティー;私と道徳科授業の変容とこれから ほか);エピローグ 「心磨き」と「心育て」ができる道徳科授業をつくる(道徳科の合言葉は「学び合い・高め合い・育ち合い」;育むべき道徳性を具現化する教材と指導法;道徳的価値理解の先にあるモラルラーニング・スキル;道徳科授業づくりの第一歩は個別な「問い探し」の受容;個別最適な学びを実現する協同・共創の学級風土)