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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
三野 正洋(ミノ マサヒロ)
昭和17年、千葉県生まれ。昭和41年、日本大学理工学部卒業。大手造船会社勤務後、大学に戻り物理教育に従事。准教授で定年退職。以後、執筆ならびに知的財産の取得で過ごす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三野 正洋(ミノ マサヒロ)
昭和17年、千葉県生まれ。昭和41年、日本大学理工学部卒業。大手造船会社勤務後、大学に戻り物理教育に従事。准教授で定年退職。以後、執筆ならびに知的財産の取得で過ごす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:日本軍戦闘機隊 最後の奮戦―海軍局地戦闘機と陸軍の五式戦;イラク軍の飛行場攻撃―トルネードの死闘;美女の競演―アメリカ陸軍機のノーズアート;旧式戦闘機の伝説が生まれた―マルタ島のグロスター・グラジエーター;土豚と雷―湾岸戦争における戦車壊滅戦;正反対の評価をどう考える―ベルP‐39とP‐6…(続く)
もくじ情報:日本軍戦闘機隊 最後の奮戦―海軍局地戦闘機と陸軍の五式戦;イラク軍の飛行場攻撃―トルネードの死闘;美女の競演―アメリカ陸軍機のノーズアート;旧式戦闘機の伝説が生まれた―マルタ島のグロスター・グラジエーター;土豚と雷―湾岸戦争における戦車壊滅戦;正反対の評価をどう考える―ベルP‐39とP‐63戦闘機 コブラシリーズ;本当に必要な形態なのか―カナードとストレーキ;なぜ前輪式を採用しなかったのか―離着陸システムをめぐる問題;持て余し気味の爆撃機?B‐1ランサーとB‐2スピリット;ヘリテージ・フライト―新旧機参加の航空ショー;猫族の栄枯盛衰―米海軍艦上戦闘機の系譜;戦闘機より頑丈な軽飛行機―エアレースに見るその特化性能;同士討ちの悲劇―アメリカ空軍による最悪の誤射;用兵側の驕りだったのか―撃墜されたステルス機;空からやってくる善きサマリア人―コンバットレスキューの世界;アメリカ海軍航空部隊の戦略要素―カタパルトの有用性;暗黒の訪問者―シュトルヒとライサンダー;二番手大活躍―BOBにおけるハリケーン;MiGとの対決―朝鮮戦争におけるボーイングB-29爆撃機;人々を惹きつける魅惑のフライト―エアショーにおける筋書のあるイベント