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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
三野 正洋(ミノ マサヒロ)
昭和17年、千葉県生まれ。昭和41年、日本大学理工学部卒業。大手造船会社勤務後、大学に戻り物理教育に従事。准教授で定年退職。以後、執筆ならびに知的財産の取得で過ごす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三野 正洋(ミノ マサヒロ)
昭和17年、千葉県生まれ。昭和41年、日本大学理工学部卒業。大手造船会社勤務後、大学に戻り物理教育に従事。准教授で定年退職。以後、執筆ならびに知的財産の取得で過ごす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:ゲリラとの過酷な戦い―マリ共和国紛争のフランス空軍;アメリカ軍戦闘機の大量喪失―マリアナ沖海戦および自然の脅威;アフリカの角の上空における空中戦―スホーイ対ミグ;五つの戦争に参加した航空機―ダグラスA/B‐26インベーダー;これらの爆撃機の配備が国を滅ぼす?―イギリスの3Vボマー;空中ラジオ放送か…(続く)
もくじ情報:ゲリラとの過酷な戦い―マリ共和国紛争のフランス空軍;アメリカ軍戦闘機の大量喪失―マリアナ沖海戦および自然の脅威;アフリカの角の上空における空中戦―スホーイ対ミグ;五つの戦争に参加した航空機―ダグラスA/B‐26インベーダー;これらの爆撃機の配備が国を滅ぼす?―イギリスの3Vボマー;空中ラジオ放送から爆撃まで―万能機ロッキードC‐130ハーキュリーズ;アメリカ陸軍のインディアンの名前―ベトナム戦争におけるヘリコプター;注目される第一次大戦機―フォッカーとビッカース;革新をもたらした驚異の性能―ジェット戦闘機の登場;日本と縁が深い航空機―ロッキード14/18ファミリー;我々はヒマラヤを越える―もっとも危険な輸送ルート;アメリカ民間航空界の実力―恐ろしきサンダーマスタング;二〇〇万人のベルリン市民を救え―世紀のビッグリフト作戦;打たれ弱いハードパンチャー―ガンシップの防御カ;史上唯一のデビュー―ロケット戦闘機の実戦登場;なぜこれほど増殖したのか―マスタングが搭載したエンジンの秘密;爆装零戦通用せず―昭和一九年六月一九~二〇日 マリアナ沖海戦;性能の見直しが必要か―ソ連軍戦闘機の面々;その役割は終焉したのか―アフガンとウクライナ紛争におけるソ連/ロシアの攻撃ヘリコプター;実戦で活躍した双胴戦闘機―P-38ライトニングとDH-100バンパイア