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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
植松 三十里(ウエマツ ミドリ)
1954年生まれ、静岡県出身。東京女子大学文理学部史学科卒業。出版社勤務、七年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、執筆活動に入る。2002年『桑港にて』(文庫化時に『咸臨丸、サンフランシスコにて』と改題)で歴史文学賞、09年『群青 日本海軍の礎を築いた男』で新田次郎文学賞、『彫残二人』(文庫化時に『命の版木』と改題)で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 植松 三十里(ウエマツ ミドリ)
1954年生まれ、静岡県出身。東京女子大学文理学部史学科卒業。出版社勤務、七年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、執筆活動に入る。2002年『桑港にて』(文庫化時に『咸臨丸、サンフランシスコにて』と改題)で歴史文学賞、09年『群青 日本海軍の礎を築いた男』で新田次郎文学賞、『彫残二人』(文庫化時に『命の版木』と改題)で中山義秀文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
下着デザイナーとして一世を風靡した鴨居羊子。鬼才の画家・鴨居玲。姉弟が稀有なる才能を発揮し、活躍していくまでの野望と挫折の軌跡を、盟友・司馬遼太郎との友情を交えつつ描く渾身の書き下ろし!
下着デザイナーとして一世を風靡した鴨居羊子。鬼才の画家・鴨居玲。姉弟が稀有なる才能を発揮し、活躍していくまでの野望と挫折の軌跡を、盟友・司馬遼太郎との友情を交えつつ描く渾身の書き下ろし!