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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
佐藤 和美(サトウ カズミ)
熊本大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、福岡市内の小学校、神戸市の盲学校、福岡県内の小学校勤務。通常学級や特別支援学級の担任、通級指導教室の担当を経験する。現在、2020年10月設立の障害児通所施設;児童発達支援・放課後等デイサービス「発達ルームきらきら」の代表を務める。言語聴覚士、公認心理師、特別支援教育士(LD・ADHD等)スーパーバイザー、日本感覚統合学会認定セラピストの資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 和美(サトウ カズミ)
熊本大学教育学部養護学校教員養成課程卒業後、福岡市内の小学校、神戸市の盲学校、福岡県内の小学校勤務。通常学級や特別支援学級の担任、通級指導教室の担当を経験する。現在、2020年10月設立の障害児通所施設;児童発達支援・放課後等デイサービス「発達ルームきらきら」の代表を務める。言語聴覚士、公認心理師、特別支援教育士(LD・ADHD等)スーパーバイザー、日本感覚統合学会認定セラピストの資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
国語・算数・日常生活の指導につながる活動アイデア。教室で手軽に行える活動―朝の会や授業の最初に身近なものを使って楽しくちょっと行えます。「自立活動」との関連―6区分27項目のどの内容にかかわる活動なのか示しました。ビジュアルな活動の様子―遊びを行っている様子を写真やイラストで見やすく示しました。
もくじ情報:第1章 特別支援学級で感覚統…(続く)
国語・算数・日常生活の指導につながる活動アイデア。教室で手軽に行える活動―朝の会や授業の最初に身近なものを使って楽しくちょっと行えます。「自立活動」との関連―6区分27項目のどの内容にかかわる活動なのか示しました。ビジュアルな活動の様子―遊びを行っている様子を写真やイラストで見やすく示しました。
もくじ情報:第1章 特別支援学級で感覚統合遊びを始めよう(感覚統合の授業への取り入れ方;特別支援学級に感覚統合の視点を取り入れる理由);第2章 国語・算数 教科学習につながる感覚統合遊び(学習準備;国語;算数);第3章 日常生活の指導につながる感覚統合遊び(身辺処理;手の動き;口の動き;目や体の動き;体の動き)