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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
安井 政樹(ヤスイ マサキ)
札幌国際大学准教授。公立小学校教諭を経て、2022年4月より現職。道徳教育やICT教育、インクルーシブ教育が専門。NHK for Schoolの道徳番組や特別支援教育番組など、多数の番組の監修を務める。また『まなブー!コンシェルジュ「考え、議論する道徳」』に出演し、子どもが問いを生み、考え議論する授業実践が全国に放送され、NHK for School上で視聴することもできる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安井 政樹(ヤスイ マサキ)
札幌国際大学准教授。公立小学校教諭を経て、2022年4月より現職。道徳教育やICT教育、インクルーシブ教育が専門。NHK for Schoolの道徳番組や特別支援教育番組など、多数の番組の監修を務める。また『まなブー!コンシェルジュ「考え、議論する道徳」』に出演し、子どもが問いを生み、考え議論する授業実践が全国に放送され、NHK for School上で視聴することもできる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 “栄養素を摂れるようにする”道徳科(子どもたちが道徳科で「何を学ぶか」「どのように学ぶか」を言語化できるようにする;嫌がる子どもに食べさせるものではない ほか);第2章 日々の授業づくり(学…(続く)
もくじ情報:第1章 “栄養素を摂れるようにする”道徳科(子どもたちが道徳科で「何を学ぶか」「どのように学ぶか」を言語化できるようにする;嫌がる子どもに食べさせるものではない ほか);第2章 日々の授業づくり(学年打ち合わせから学年研修へ;教師主導から子ども主導へ ほか);第3章 コンピテンシーベースの授業づくり(付録つき)(次の道徳は何するんだっけ?;教科書の構成から考える ほか);第4章 学び方を学ぶコンピテンシーベースの道徳科の実際―日々の指導が、評価につながるように(安心して発言できるように;意図的なワークシートの活用 ほか);第5章 道徳科 指導と評価支援システムの活用(システムのトリセツ;説明責任を果たす、一貫した日々の指導と評価へ ほか)