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出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-8470-6210-0
198P 18cm
がんを切らずに治す がんを知りつくした外科医の結論/ワニブックス|PLUS|新書 390
赤木純児/著
組合員価格 税込 1,045
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:熊本県にある著者のクリニックには、標準治療では「打つ手なし」と宣告されたがん患者が全国から治療に訪れ、そのうちの7割の患者さんは劇的に余命を伸ばし、あるいは寛解している。かつては外科医として5000例にも及ぶ消化器系のがんの手術を行ってきた著者は、「免疫統合医療」と出会い、「がんを切らずに治す」医師になった。そして、ここ数年、ステージが1から3で、手術の可能な患者さんの中にも、様々な理由で手術を回避して免疫治療を受けたいというケースが増えてきたという。それらの症例をもとに、著者が行う治療、免疫統合治療「赤木メソッド」がどのようにがんを治していくのか、そのメカニズムを詳述する。カラー口…(続く
内容紹介:熊本県にある著者のクリニックには、標準治療では「打つ手なし」と宣告されたがん患者が全国から治療に訪れ、そのうちの7割の患者さんは劇的に余命を伸ばし、あるいは寛解している。かつては外科医として5000例にも及ぶ消化器系のがんの手術を行ってきた著者は、「免疫統合医療」と出会い、「がんを切らずに治す」医師になった。そして、ここ数年、ステージが1から3で、手術の可能な患者さんの中にも、様々な理由で手術を回避して免疫治療を受けたいというケースが増えてきたという。それらの症例をもとに、著者が行う治療、免疫統合治療「赤木メソッド」がどのようにがんを治していくのか、そのメカニズムを詳述する。カラー口絵 免疫統合医療「赤木メソッド」で手術を回避した症例第1章なぜ、私は「がんを切らずに治す医師」になったのか第2章【実例集】がんが消えた! 小さくなった!第3章免疫を活性化すると、がんは消える第4章がんを切らずに治す最新「赤木メソッド」第5章日本人が知らないがん治療の現状第6章「がんで死なない時代」をともに築く発行ワニ・プラス 発売ワニブックス 【著者プロフィール】赤木純児(あかぎ・じゅんじ)くまもと免疫統合医療クリニック院長。1977年、九州大学文学部を卒業後、宮崎医科大学(現 宮崎大学医学部)に入り直し、1983年に卒業。熊本大学大学院医学研究科博士課程修了後、1992年から1995年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所に留学し、腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、熊本大学医学部付属病院第二外科(現 消化器外科)勤務などを経て、2010年、玉名地域保健医療センター院長に。2020年2月より現職。日本がん治療認定医、消化器がん外科治療認定医、日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本乳癌学会認定医、日本統合医療学会認定医、日本統合医療学会理事・熊本県支部長、日本アロマセラピー学会評議員、理化学研究所客員研究員、国際水素医科学研究会理事長。著書に『水素ガスでガンが消えた!』(辰巳出版)、『ステージ4のがん治す!』(さくら舎)『がん治療の「免疫革命」』(ワニブックス【PLUS】新書)がある。
ハイパーサーミア+低用量抗がん剤+水素ガス吸入+オブジーボ+ヤーボイ+ひかり免疫療法…、免疫統合医療「赤木メソッド」でがんの手術を回避するという選択。
もくじ情報:第1章 なぜ、私は「がんを切らずに治す医師」になったのか;第2章 実例集 がんが消えた!小さくなった!;第3章 免疫を活性化すると、がんは消える;第4章 がんを切らずに治す最新「赤木メソッド」;第5章 日本人が知らないがん治療の現状;第6章 「がんで死なない時代」をともに築く―赤木純児医師と小山和作医師の対談
著者プロフィール
赤木 純児(アカギ ジュンジ)
くまもと免疫統合医療クリニック院長。宮崎医科大学(現 宮崎大学医学部)を1983年に卒業。熊本大学大学院医学研究科博士課程修了後、1992年から1995年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所に留学し、腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、熊本大学医学部付属病院第二外科(現 消化器外科)勤務などを経て、2010年、玉名地域保健医療センター院長。2020年2月より現職。日本がん治療認定医、消化器がん外科治療認定医、日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本乳癌学会認定医、日本統合医療学会認定医、日本統合医療学会理事・熊本県支…(続く
赤木 純児(アカギ ジュンジ)
くまもと免疫統合医療クリニック院長。宮崎医科大学(現 宮崎大学医学部)を1983年に卒業。熊本大学大学院医学研究科博士課程修了後、1992年から1995年まで、アメリカの国立衛生研究所の国立癌研究所に留学し、腫瘍免疫を学ぶ。帰国後、熊本大学医学部付属病院第二外科(現 消化器外科)勤務などを経て、2010年、玉名地域保健医療センター院長。2020年2月より現職。日本がん治療認定医、消化器がん外科治療認定医、日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本乳癌学会認定医、日本統合医療学会認定医、日本統合医療学会理事・熊本県支部長、日本アロマセラピー学会評議員、理化学研究所客員研究員、国際水素医科学研究会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)