|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
沢渡 あまね(サワタリ アマネ)
作家/ワークスタイル&組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。あまねキャリアCEO/浜松ワークスタイルLab取締役/NOKIOO顧問/大手企業人事部門顧問ほか。DX白書2023有識者委員。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。#ダム際ワーキング推進者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 沢渡 あまね(サワタリ アマネ)
作家/ワークスタイル&組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。あまねキャリアCEO/浜松ワークスタイルLab取締役/NOKIOO顧問/大手企業人事部門顧問ほか。DX白書2023有識者委員。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。#ダム際ワーキング推進者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
なんでうちの職場は機能していないの?を解消するにはリスペクトの醸成が必要だった。
もくじ情報:第1章 リスペクトがなければ、チームはもう回らない(「職場に一体感がない」のはなぜなのか;「統制型」「オープン型」の組織がある ほか);第2章 職場の一体感を奪うコミュニケーションと解決策(「聞いてない!」;そんなこと、後回しでいい!;一部の人にだけ指示をしている;その場にいる人で話を進めている;会議室にいる人の意見で仕事が決まる;「東京にお越しください」と言われる;日程調整に手間や時間がかかりすぎる;チャットを導入しても利用が広がらない;一方で、電話の利用はなかなか減らない;社内用語・専門用語だけで会話をしている;宴会で若手を叱ってしまう;メンバーが退職するとき、だいたい揉める);第3章 職場の一体感を奪うマネジメントと解決策(期待した成果が出てこない;マネージャーとメンバーの考えが一致しない ほか);第4章 認め合う・期待し合うリスペクティング行動(「つながれない」はリスクになる;あらためて、リスペクティング行動とは ほか)