|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野口 晃菜(ノグチ アキナ)
博士(障害科学)。一般社団法人UNIVA理事。小6でアメリカへ渡り、障害児教育に関心を持つ。その後筑波大学にてインクルーシブ教育について研究。小学校講師、民間企業研究所所長を経て一般社団法人UNIVAの理事に就任。インクルージョン実現のために研究と実践と政策を結ぶのがライフワーク。文部科学省「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議」委員、「通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議」委員など 野口 晃菜(ノグチ アキナ)
博士(障害科学)。一般社団法人UNIVA理事。小6でアメリカへ渡り、障害児教育に関心を持つ。その後筑波大学にてインクルーシブ教育について研究。小学校講師、民間企業研究所所長を経て一般社団法人UNIVAの理事に就任。インクルージョン実現のために研究と実践と政策を結ぶのがライフワーク。文部科学省「新しい時代の特別支援教育の在り方に関する有識者会議」委員、「通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議」委員など |
もくじ情報:1章 私たちが工夫してきたこと(読み;書き;消しゴム ほか);2章 LD当事者と家族へのインタビュー(インタビュー1 辻さん「イギリスでのディスレクシア支援と日本での大学生活」;インタビュー2 マキさん「子どものころと大人になった今の自分の特徴との付き合い方」;インタビュー3 Nさん「子どもが6年生になった今、保護者として合理的配慮のプロセスを振り返る」 ほか);3章 応援者からのメッセージ(支援者からのメッセージ;当事者からのメッセージ;学校での学び方や過ごし方が合わないと感じている人をサポートする教育の仕…(続く)
もくじ情報:1章 私たちが工夫してきたこと(読み;書き;消しゴム ほか);2章 LD当事者と家族へのインタビュー(インタビュー1 辻さん「イギリスでのディスレクシア支援と日本での大学生活」;インタビュー2 マキさん「子どものころと大人になった今の自分の特徴との付き合い方」;インタビュー3 Nさん「子どもが6年生になった今、保護者として合理的配慮のプロセスを振り返る」 ほか);3章 応援者からのメッセージ(支援者からのメッセージ;当事者からのメッセージ;学校での学び方や過ごし方が合わないと感じている人をサポートする教育の仕組み;あとがきにかえて “対談”当事者たちの声を聞く中で)