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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
山口 謠司(ヤマグチ ヨウジ)
1963年、長崎県佐世保市に生まれる。大東文化大学文学部中国文学科教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。大東文化大学文学部卒業後、同大学大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山口 謠司(ヤマグチ ヨウジ)
1963年、長崎県佐世保市に生まれる。大東文化大学文学部中国文学科教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。大東文化大学文学部卒業後、同大学大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
親の言っていることが理解不能。上司の言葉がわかりません。言葉の世代間ギャップがここまでの拡がりに…。日本人なのに、日本語が通じない!?自分の思いや意図がすべて伝わる語彙力UP。
もくじ情報:コミュニケーションの溝その1 “もうひとつの意味”が通じない;コミュニケーションの溝その2 いったい何のことやら。比喩の共通認識は薄まる一方;コミュニケーションの溝その3 あいまいな言葉の捉え方は、各人各様;コミュニケーションの溝その4 昭和世代がよく口にする言い回しは若者には謎…(続く)
親の言っていることが理解不能。上司の言葉がわかりません。言葉の世代間ギャップがここまでの拡がりに…。日本人なのに、日本語が通じない!?自分の思いや意図がすべて伝わる語彙力UP。
もくじ情報:コミュニケーションの溝その1 “もうひとつの意味”が通じない;コミュニケーションの溝その2 いったい何のことやら。比喩の共通認識は薄まる一方;コミュニケーションの溝その3 あいまいな言葉の捉え方は、各人各様;コミュニケーションの溝その4 昭和世代がよく口にする言い回しは若者には謎すぎて、ほぼ理解不能;コミュニケーションの溝その5 馴染みのないモノ・コトからは言葉が想像できない;コミュニケーションの溝その6 聞き間違い、覚え間違い、カン違い;“現代人への提言”―「やさしい日本語」が日本を救う