|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
澤井 陽介(サワイ ヨウスケ)
大妻女子大学教授。東京都の公立小学校教諭、教育委員会の指導主事、副参事、文部科学省の教科調査官、視学官、国士舘大学教授を経て令和4年4月から現職 澤井 陽介(サワイ ヨウスケ)
大妻女子大学教授。東京都の公立小学校教諭、教育委員会の指導主事、副参事、文部科学省の教科調査官、視学官、国士舘大学教授を経て令和4年4月から現職 |
もくじ情報:序章 どの教科等にも通底する「そもそも論」;第1章 社会科の問題解決的な授業をどのように定着させるか;第2章 「見方・考え方」はどのように生かせばよいのか;第3章 日本の社会科の単元モデルはどのように発展すべきか;第4章 ICTは社会科の授業にとって何がよいか・活用すればどう変わるか;第5章 これからの社会科で育成を目指す資質・能力はどのようなものか;第6章 教科横断的な内容において社会科はどのような位置付けがよいのか;第7章 先人の社会科実践や遺産をこれからの…(続く)
もくじ情報:序章 どの教科等にも通底する「そもそも論」;第1章 社会科の問題解決的な授業をどのように定着させるか;第2章 「見方・考え方」はどのように生かせばよいのか;第3章 日本の社会科の単元モデルはどのように発展すべきか;第4章 ICTは社会科の授業にとって何がよいか・活用すればどう変わるか;第5章 これからの社会科で育成を目指す資質・能力はどのようなものか;第6章 教科横断的な内容において社会科はどのような位置付けがよいのか;第7章 先人の社会科実践や遺産をこれからの社会科にどのように活かせるか;第8章 これから社会科が充実・発展するためにはどのような視点が必要か