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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
横田 富信(ヨコタ トミノブ)
東京都世田谷区立代沢小学校指導教諭。1979年生まれ。東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程社会専攻卒。日野市、杉並区、世田谷区立小学校を経て、令和4年度より現職。東京都教職員研修センターや各地区での研修会・研究会等で、小学校社会科の授業づくりや学級経営について講師を務める。国立教育政策研究所「評価規準、評価方法等の工夫改善に関する調査研究(令和2年、小学校社会科)」協力者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 横田 富信(ヨコタ トミノブ)
東京都世田谷区立代沢小学校指導教諭。1979年生まれ。東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程社会専攻卒。日野市、杉並区、世田谷区立小学校を経て、令和4年度より現職。東京都教職員研修センターや各地区での研修会・研究会等で、小学校社会科の授業づくりや学級経営について講師を務める。国立教育政策研究所「評価規準、評価方法等の工夫改善に関する調査研究(令和2年、小学校社会科)」協力者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 自己調整学習の有用性を根拠づける考え方(子どもが活きる・活かす学習観;学習に対する責任を果たすエージェンシー;自己評価(振り返り)が、その後の学びに寄与するために必要なこと ほか);第2章 学習を自己調整する子どもの姿(相互評価を生かして自己評価スキルを育てる;子ども自身の手で授業をつくり上げる自学スタイル;学びの「責任」「協働」「こだわり」のある社会科学習 ほか);第3章 子どもの自…(続く)
もくじ情報:第1章 自己調整学習の有用性を根拠づける考え方(子どもが活きる・活かす学習観;学習に対する責任を果たすエージェンシー;自己評価(振り返り)が、その後の学びに寄与するために必要なこと ほか);第2章 学習を自己調整する子どもの姿(相互評価を生かして自己評価スキルを育てる;子ども自身の手で授業をつくり上げる自学スタイル;学びの「責任」「協働」「こだわり」のある社会科学習 ほか);第3章 子どもの自己調整スキルを磨く教師の手だて(ICT活用がもたらした学習のバリエーション;OPPAシートの活用;振り返りのルーティンをつくる ほか)