ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
本 > 生活 > 健康法 >
出版社名:宝島社
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-299-05346-6
189P 19cm
自律神経を整えれば「食いしばり・歯ぎしり」は解決する
小林弘幸/著 毛利啓銘/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:自律神経の名医と歯科医師が教える「食いしばり・歯ぎしり」の新常識!
原因は自律神経の乱れにありました。

舌で頬の内側に触れると、凸凹した線がありませんか?
鏡で舌を見ると、側面に歯型のような跡がついていませんか?
心当たりがある方は要注意です!

自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。
歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、
疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、
さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。

自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、
「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。
…(続く
内容紹介:自律神経の名医と歯科医師が教える「食いしばり・歯ぎしり」の新常識!
原因は自律神経の乱れにありました。

舌で頬の内側に触れると、凸凹した線がありませんか?
鏡で舌を見ると、側面に歯型のような跡がついていませんか?
心当たりがある方は要注意です!

自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。
歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、
疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、
さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。

自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、
「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。

今日から簡単にできる「食いしばり・歯ぎしり」の治し方を教えます。
自律神経を整えて、一生ものの歯と心身を守りましょう!
食いしばり・歯ぎしりは自律神経が乱れている証拠。現代人の不調は食いしばりがつくっていた!自律神経を整えて一生ものの歯と心身を守る。
もくじ情報:第1章 自律神経が整うとはどういうことか?;第2章 その不調、自律神経が原因かも;第3章 自律神経を整える行動習慣;第4章 みんなが知らない歯のお話;第5章 食いしばりが及ぼす悪影響―自律神経と歯の関係;第6章 ストレスと食いしばり依存;第7章 歯とあなたの未来のために
著者プロフィール
小林 弘幸(コバヤシ ヒロユキ)
1960年生まれ。順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上の指導に関わる
小林 弘幸(コバヤシ ヒロユキ)
1960年生まれ。順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上の指導に関わる