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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
弓削 徹(ユゲ トオル)
コピーライター、クリエイティブディレクター、日本工業大学大学院教授、マーケティングコンサルタント。クリエイターとしてSONY、サントリー、パナソニックなどの新商品開発、広告・販促キャンペーンを成功させ、「製造業なら弓削」との評価を得る。「ノートパソコン」の名付け親。現在は、大学でマーケティング論の授業を行うほか、全国の商工会・商工会議所で750回超の講演・セミナーに登壇している。フクザツなマーケティングテーマを、明解なキーワードと事例で伝える内容は、わかりやすく実践的と好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 弓削 徹(ユゲ トオル)
コピーライター、クリエイティブディレクター、日本工業大学大学院教授、マーケティングコンサルタント。クリエイターとしてSONY、サントリー、パナソニックなどの新商品開発、広告・販促キャンペーンを成功させ、「製造業なら弓削」との評価を得る。「ノートパソコン」の名付け親。現在は、大学でマーケティング論の授業を行うほか、全国の商工会・商工会議所で750回超の講演・セミナーに登壇している。フクザツなマーケティングテーマを、明解なキーワードと事例で伝える内容は、わかりやすく実践的と好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
商品をもっと売りたい、フクザツなサービス内容を理解してほしい、ウリがたくさんあって伝わらない、価格の高さを納得してもらいたい、対象…(続く)
商品をもっと売りたい、フクザツなサービス内容を理解してほしい、ウリがたくさんあって伝わらない、価格の高さを納得してもらいたい、対象となる顧客層をわかってほしい。キービジュアルは、そうした課題を解決するための「絵」です。そして「絵」で表現すれば秒でコンセプトは伝わります。誰でもできるキービジュアルをつくるコツを本書であますところなくお伝えします。
もくじ情報:第1章 なぜキービジュアルは効果があるのか(ビジネスの課題を解決するのがキービジュアル;商品のベネフィットを一瞬で訴求可能 ほか);第2章 一瞬で伝わるキービジュアルの使い方(クリエイティブジャンプで直感的に訴える;忙しすぎるデザイナーには頼れない ほか);第3章 キービジュアルのつくり方・考え方(どの課題をキービジュアルで解決するのか;本当に伝えるべきウリを見つけて絵にする ほか);第4章 キービジュアルに使う素材はこれだけ(キービジュアルの絵づくり17のパターン;ベネフィット別キービジュアル表現24のヒント ほか);第5章 レイアウトはこのツボだけ押さえる(構図・レイアウトはこの6パターンを使う;デザイン処理はこれを守ればOK ほか)