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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
櫻井 茂男(サクライ シゲオ)
1956年長野県生まれ。筑波大学大学院心理学研究科(博士課程)心理学専攻修了。奈良教育大学助教授、筑波大学心理学系助教授、同人間系教授などを経て、現在、筑波大学名誉教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 櫻井 茂男(サクライ シゲオ)
1956年長野県生まれ。筑波大学大学院心理学研究科(博士課程)心理学専攻修了。奈良教育大学助教授、筑波大学心理学系助教授、同人間系教授などを経て、現在、筑波大学名誉教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 いま、動機づけ研究はどこまでわかっているのか―動機づけ研究の基礎知識と理論(動機づけについて学ぼう;学習や仕事の達成レベルに関する理論―達成の視点から動機づけを研究する;自己決定理論と自ら学ぶ意欲についての理論―自律の視点から動機づけを研究する;自己調整学習の理論と学びのエンゲージメント理論―学び方の視点から動機づけを研究する;向社会的動機づけ理論―他者とのかかわりの視点から動機づけを研究する;無気力につい…(続く)
もくじ情報:第1部 いま、動機づけ研究はどこまでわかっているのか―動機づけ研究の基礎知識と理論(動機づけについて学ぼう;学習や仕事の達成レベルに関する理論―達成の視点から動機づけを研究する;自己決定理論と自ら学ぶ意欲についての理論―自律の視点から動機づけを研究する;自己調整学習の理論と学びのエンゲージメント理論―学び方の視点から動機づけを研究する;向社会的動機づけ理論―他者とのかかわりの視点から動機づけを研究する;無気力についての理論―心身の健康の視点から動機づけを研究する);第2部 動機づけ研究はどのように役立てられるか―動機づけ理論の応用(学校で動機づけ研究を活かす;職場・家庭・ボランティアで動機づけ研究を活かす;子どもの発達に動機づけ研究を活かす;心身の健康に動機づけ研究を活かす)