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出版社名:扶桑社
出版年月:2024年7月
ISBN:978-4-594-09641-0
189P 19cm
センスいい人がしている80のこと
有川真由美/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:不安定な時代に信じられるのは自分だけのセンスセンスという、感覚的であり、つい惹かれてしまう言葉。いったいセンスってなんなのか……?本書では50種類の仕事、約50カ国を旅してきたなかで著者が「センスいいな」と思った魅力的な人のこと、感性を磨くためにやってきたことから、センスについて考えていきます。日々の生活でマネすることのできること満載なので、1日1個からでも習慣にしてみてください。今までにない不安や悩みを抱えながらも、しあわせに生きていくために。これからの時代に必要になるのが、自分だけのセンスなのかもしれません。「センスとは、生まれながらにもっているものだけではなく、後天的に身につけ…(続く
内容紹介:不安定な時代に信じられるのは自分だけのセンスセンスという、感覚的であり、つい惹かれてしまう言葉。いったいセンスってなんなのか……?本書では50種類の仕事、約50カ国を旅してきたなかで著者が「センスいいな」と思った魅力的な人のこと、感性を磨くためにやってきたことから、センスについて考えていきます。日々の生活でマネすることのできること満載なので、1日1個からでも習慣にしてみてください。今までにない不安や悩みを抱えながらも、しあわせに生きていくために。これからの時代に必要になるのが、自分だけのセンスなのかもしれません。「センスとは、生まれながらにもっているものだけではなく、後天的に身につけられるということ。どんな人でも、何歳からでも。とくに見た目や振る舞い、言葉や仕事など社会性をもったセンスは、後天的に身につけるものばかりです。」(はじめにより)以下のような自分になりたいと思う人には、特におすすめです。*「自分の好きなもの」がハッキリ見えてくる*「人は人、自分は自分」でいいと思えてくる*「なりたい自分」に近づき、自分が好きになれる*センスのある人たちと共感し、つながることができる*結果はともかく、新しいことに挑戦したくなってくる*日々の情緒を味わい、毎日がわくわく楽しくなってくる*自分自身について、うまく語れるようになる
天性のものだと思っていたセンスが手に入るとっておきの習慣80。約50カ国旅をする著者が見てきたなぜか魅力的すぎる人たち。
もくじ情報:第1章 センスのいい暮らし;第2章 見た目で感じるセンス;第3章 センスのいい人のお作法;第4章 言葉が伝えるセンス;第5章 センスのいい人は遊びがうまい;第6章 センスのいい人づき合い;第7章 仕事だってセンスよく
著者プロフィール
有川 真由美(アリカワ マユミ)
作家、写真家。鹿児島県姶良市出身。台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く女性のアドバイザー的存在として書籍や雑誌などで執筆。46カ国を旅し、旅エッセイも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
有川 真由美(アリカワ マユミ)
作家、写真家。鹿児島県姶良市出身。台湾国立高雄第一科技大学応用日本語学科修士課程修了。化粧品会社事務、塾講師、衣料品店店長、着物着付け講師、ブライダルコーディネーター、フリー情報誌編集者など、多くの職業経験を生かして、働く女性のアドバイザー的存在として書籍や雑誌などで執筆。46カ国を旅し、旅エッセイも手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)