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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
川上 徹也(カワカミ テツヤ)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。数多くの企業の広告制作に携わる。東京コピーライターズクラブ(TCC)新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に企業や団体の「理念」や商品の「コンセプト」を1行に凝縮する「川上コピー」が得意分野。「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られる。現在は、広告制作にとどまらず、さまざまな企業・団体・自治体などのブランディングや研修のサポート、…( ) 川上 徹也(カワカミ テツヤ)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。数多くの企業の広告制作に携わる。東京コピーライターズクラブ(TCC)新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に企業や団体の「理念」や商品の「コンセプト」を1行に凝縮する「川上コピー」が得意分野。「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自の手法を開発した第一人者として知られる。現在は、広告制作にとどまらず、さまざまな企業・団体・自治体などのブランディングや研修のサポート、広告・広報アドバイザーなども務める。著書多数。海外にも6か国20冊以上が翻訳されており、台湾や中国などでベストセラーになっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 キャッチコピーをつくる前の大前提;1 キャッチコピーの目的 Why―なぜ書くのか?コピーを書く理由を明確にする(対象を徹底的にリサーチする;Whyからはじめる;ハードセルか?ソフトセルか?);2 誰に?いつ?どこで?Who,When,Where―誰に、いつ、どこで伝えるかを決める(つまずかないようにシンプルに考える);3 何を言うか? What to say(キャッチコピーを考える際に一番重要なこと;「What to say」につながる3つの切り口;インサイトからベネフィツトへ導く方法;「自分に関係がある」と思って…(続く)
もくじ情報:序章 キャッチコピーをつくる前の大前提;1 キャッチコピーの目的 Why―なぜ書くのか?コピーを書く理由を明確にする(対象を徹底的にリサーチする;Whyからはじめる;ハードセルか?ソフトセルか?);2 誰に?いつ?どこで?Who,When,Where―誰に、いつ、どこで伝えるかを決める(つまずかないようにシンプルに考える);3 何を言うか? What to say(キャッチコピーを考える際に一番重要なこと;「What to say」につながる3つの切り口;インサイトからベネフィツトへ導く方法;「自分に関係がある」と思ってもらうための5つの型);4 どう伝えるか? How to say(「What to say」を実際のコピーにするときの注意点;数多い型から何を覚えればいいのか;言い切る(断言型);問いかける(疑問型);数字型;みんなの声型&権威の声型;調整する;選択する;検証する);5 おさらい