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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
川上 徹也(カワカミ テツヤ)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。広告代理店勤務を経て独立。2008年からは作家としても活動。海外にも6か国20冊以上が翻訳されている。書店好きとして知られ、全国の書店を取材して執筆した『本屋さんで本当にあった心温まる物語』(あさ出版/冒頭の『一冊のジャンプ』のエピソードは中学三年生の道徳の教科書に採用)などの著作もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川上 徹也(カワカミ テツヤ)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。広告代理店勤務を経て独立。2008年からは作家としても活動。海外にも6か国20冊以上が翻訳されている。書店好きとして知られ、全国の書店を取材して執筆した『本屋さんで本当にあった心温まる物語』(あさ出版/冒頭の『一冊のジャンプ』のエピソードは中学三年生の道徳の教科書に採用)などの著作もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
伝説の書店をモデルにした、感動のノンフィクション&ノベル!なんとなく社会人になった、出版取次の新人社員・大森理香。悩んでいた理香を上司が連れていったのは、わずか10坪しかない町の小さな書店だった。この書店の女店主との出会いをきっかけに、理香の仕事と人生への考え方が少しずつ変わっていく―。
伝説の書店をモデルにした、感動のノンフィクション&ノベル!なんとなく社会人になった、出版取次の新人社員・大森理香。悩んでいた理香を上司が連れていったのは、わずか10坪しかない町の小さな書店だった。この書店の女店主との出会いをきっかけに、理香の仕事と人生への考え方が少しずつ変わっていく―。