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出版社名:光文社
出版年月:2024年8月
ISBN:978-4-334-10394-1
243P 16cm
日本ときどきアジア古道歩き/光文社知恵の森文庫 tし6-2
下川裕治/著
組合員価格 税込 752
(通常価格 税込 792円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:バックパッカースタイルでアジアを自由に旅する著者が、老境にさしかかって楽しみを見いだしたのが、ゆっくり気ままに自分のペースで行く「古道歩き」。歴史的なテーマを持って国内外の有名無名さまざまな古道を歩き、いにしえの人々に思索をめぐらせ、感慨に耽る。そこには年齢を重ねた今だからこそ見えてくるものがある。登場する古道熊野古道、沖縄古道、朝鮮通信使の道、馬胎古道(台湾)、アンコール古道(カンボジア)
バックパッカースタイルでアジアを自由に旅してきた著者が、老境にさしかかって楽しさを見いだしたのが、ゆっくり気ままに自分のペースで行く「古道歩き」。歴史的なテーマを持って国内外の有名無名さまざまな…(続く
内容紹介:バックパッカースタイルでアジアを自由に旅する著者が、老境にさしかかって楽しみを見いだしたのが、ゆっくり気ままに自分のペースで行く「古道歩き」。歴史的なテーマを持って国内外の有名無名さまざまな古道を歩き、いにしえの人々に思索をめぐらせ、感慨に耽る。そこには年齢を重ねた今だからこそ見えてくるものがある。登場する古道熊野古道、沖縄古道、朝鮮通信使の道、馬胎古道(台湾)、アンコール古道(カンボジア)
バックパッカースタイルでアジアを自由に旅してきた著者が、老境にさしかかって楽しさを見いだしたのが、ゆっくり気ままに自分のペースで行く「古道歩き」。歴史的なテーマを持って国内外の有名無名さまざまな古道を歩き、いにしえの人々の足跡をたどる。険しい道にときには息も上がるが、年齢を重ねた今だからこそ見えてくるものがある。
もくじ情報:第1章 熊野古道―「歩くという修行」の先の浄土;第2章 沖縄古道―琉球と薩摩、黒糖と泡盛の海古道;第3章 鳥嶺古道・朝鮮人街道―朝鮮通信使の道;第4章 馬胎古道―台湾・先住民の生活の道;第5章 アンコール古道―いまだ現役の石橋を探し歩く
著者プロフィール
下川 裕治(シモカワ ユウジ)
1954年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経て独立。アジアを中心に海外を歩き、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)で作家デビュー。以降、おもにアジア、沖縄をフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
下川 裕治(シモカワ ユウジ)
1954年、長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経て独立。アジアを中心に海外を歩き、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)で作家デビュー。以降、おもにアジア、沖縄をフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)