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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
的場 昭弘(マトバ アキヒロ)
日本を代表するマルクス研究者、哲学者。1952年、宮崎県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。マルクス学、社会思想史専攻。元・神奈川大学経済学部教授(2023年定年退職)。同大で副学長、国際センター所長、図書館長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 的場 昭弘(マトバ アキヒロ)
日本を代表するマルクス研究者、哲学者。1952年、宮崎県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。マルクス学、社会思想史専攻。元・神奈川大学経済学部教授(2023年定年退職)。同大で副学長、国際センター所長、図書館長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部 1991‐2008年(1990年、東西ドイツの統一;ヨーロッパ連合;新自由主義とグローバリゼーション;“帝国”の時代―ユーゴ紛争を契機として;バブルの時代;金融資本主義;リーマン恐慌);第2部 2008年以後(リーマンショック後の時代;赤字国債と国家主義の台頭;BRICSの台頭 中国;アメリカの一国支配の危機―アメリカは衰退するのか?;先進国の停滞とナショナリズム;アジアの勃興、アフリカのリヴェンジ;新たなる近代の始まり―コロナ以後;近未来と…(続く)
もくじ情報:第1部 1991‐2008年(1990年、東西ドイツの統一;ヨーロッパ連合;新自由主義とグローバリゼーション;“帝国”の時代―ユーゴ紛争を契機として;バブルの時代;金融資本主義;リーマン恐慌);第2部 2008年以後(リーマンショック後の時代;赤字国債と国家主義の台頭;BRICSの台頭 中国;アメリカの一国支配の危機―アメリカは衰退するのか?;先進国の停滞とナショナリズム;アジアの勃興、アフリカのリヴェンジ;新たなる近代の始まり―コロナ以後;近未来とアジアの時代;三たびの世界大戦?;世界史の危機としてのウクライナ、ガザ)