|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
石隈 利紀(イシクマ トシノリ)
1950年生まれ。1990年、University of Alabama大学院修士課程・博士課程でスクールサイコロジスト養成のコースを修了。Alan S.Kaufman博士の下、学校心理学でPh.D.(博士号)を取得。カリフォルニア州で小学校のスクールサイコロジスト・インターン、San Diego State Universityで講師を経験し、多文化間アプローチを学ぶ。筑波大学で学生相談室カウンセラー、附属学校教育局指導教員(教育相談担当)、副学長理事・附属学校教育局教育長を経て、東京成徳大学大学院心理学研究科特任教授、筑波大学名誉教授など 石隈 利紀(イシクマ トシノリ)
1950年生まれ。1990年、University of Alabama大学院修士課程・博士課程でスクールサイコロジスト養成のコースを修了。Alan S.Kaufman博士の下、学校心理学でPh.D.(博士号)を取得。カリフォルニア州で小学校のスクールサイコロジスト・インターン、San Diego State Universityで講師を経験し、多文化間アプローチを学ぶ。筑波大学で学生相談室カウンセラー、附属学校教育局指導教員(教育相談担当)、副学長理事・附属学校教育局教育長を経て、東京成徳大学大学院心理学研究科特任教授、筑波大学名誉教授など |
もくじ情報:第1部 基礎編:教育・学校心理学の理論を学ぶ(教育・学校心理学の意義;子どもの発達課題への取り組みの理解と援助;子どもの教育課題への取り組みの援助;スクールカウンセリングの枠組み―何を援助するか;子どもの多様な援助者によるチーム援助 ほか);第2部 実践編:子どもと学校を援助する(発達障害の理解…(続く)
もくじ情報:第1部 基礎編:教育・学校心理学の理論を学ぶ(教育・学校心理学の意義;子どもの発達課題への取り組みの理解と援助;子どもの教育課題への取り組みの援助;スクールカウンセリングの枠組み―何を援助するか;子どもの多様な援助者によるチーム援助 ほか);第2部 実践編:子どもと学校を援助する(発達障害の理解と援助;不登校の理解と援助;いじめの理解と援助;非行の理解と非行をする子どもの援助;学校における危機対応 ほか)