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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
二宮 謙児(ニノミヤ ケンジ)
有限会社山城屋代表。1961年、大分県生まれ。(一社)インバウンド全国推進協議会会長。経営する旅館山城屋は、外国人客の受入れを進めて、客室稼働率ほぼ100%を達成。2015年「九州未来アワード」で審査員特別奨励賞受賞。世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「日本の旅館部門2017」で満足度全国3位にランクイン。顧客目線でのデジタル対応をはじめ、近年はクラウドファンディングや自社ECサイトにも力を入れる。2020年、中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者白書」にて事例紹介。2024年4月発表のトリップアドバイザー「日本の旅館部門」では、満足度全国…( ) 二宮 謙児(ニノミヤ ケンジ)
有限会社山城屋代表。1961年、大分県生まれ。(一社)インバウンド全国推進協議会会長。経営する旅館山城屋は、外国人客の受入れを進めて、客室稼働率ほぼ100%を達成。2015年「九州未来アワード」で審査員特別奨励賞受賞。世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」の「日本の旅館部門2017」で満足度全国3位にランクイン。顧客目線でのデジタル対応をはじめ、近年はクラウドファンディングや自社ECサイトにも力を入れる。2020年、中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者白書」にて事例紹介。2024年4月発表のトリップアドバイザー「日本の旅館部門」では、満足度全国2位(アジアで17位)にランクイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 コロナ禍を乗り越えて(「寅さん」に助けてもらおう;「秘伝の味」を商品化する;「埋もれた地域資源」を磨き直す);第2章 地域ぐるみでインバウンドに取り組む(リピーターづくりが最大のテーマ;地域全体で課題解決に取り組む;事例1 「スポーツ」と「アドベンチャー」で新たな客層を呼び込んだ);第3章 リピーターを生む仕組み(いかにインバウンドを取り込むか;広域連携で地域の魅力…(続く)
もくじ情報:第1章 コロナ禍を乗り越えて(「寅さん」に助けてもらおう;「秘伝の味」を商品化する;「埋もれた地域資源」を磨き直す);第2章 地域ぐるみでインバウンドに取り組む(リピーターづくりが最大のテーマ;地域全体で課題解決に取り組む;事例1 「スポーツ」と「アドベンチャー」で新たな客層を呼び込んだ);第3章 リピーターを生む仕組み(いかにインバウンドを取り込むか;広域連携で地域の魅力度を高める ほか);第4章 多様性の時代に対応する(「やさしい日本語」で話す;ITを使って情報を発信する簡単な方法 ほか)