|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
河原 仁志(カワハラ ヒトシ)
1982年に共同通信社入社。福島、浦和(現さいたま)支局を経てニューヨーク特派員、経済部長、ニュースセンター長、編集局長。17~19年に東京大学大学院情報学環でジャーナリズム論の講座を持つ。2019年からフリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河原 仁志(カワハラ ヒトシ)
1982年に共同通信社入社。福島、浦和(現さいたま)支局を経てニューヨーク特派員、経済部長、ニュースセンター長、編集局長。17~19年に東京大学大学院情報学環でジャーナリズム論の講座を持つ。2019年からフリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:はじめに 異端について;第1章 悔恨―自社特ダネを裁いた検証取材(西日本新聞「飯塚事件」報道);第2章 信頼―読者と取材先の間で(琉球新報「沖縄防衛局長オフレコ発言」報道);第3章 象と蟻―現場奮い立たせた社長論文(秋田魁新報「イージス・アショア」報道);第4章 命を刻む―「新聞とは何か」映した避難者名簿(岩手日報「東日本大震災」報道);第5章 山を動かす―特ダネより大事なものを(神戸新聞「裁判所の少年事件記録廃棄」報道);第6章 意地―どこを…(続く)
もくじ情報:はじめに 異端について;第1章 悔恨―自社特ダネを裁いた検証取材(西日本新聞「飯塚事件」報道);第2章 信頼―読者と取材先の間で(琉球新報「沖縄防衛局長オフレコ発言」報道);第3章 象と蟻―現場奮い立たせた社長論文(秋田魁新報「イージス・アショア」報道);第4章 命を刻む―「新聞とは何か」映した避難者名簿(岩手日報「東日本大震災」報道);第5章 山を動かす―特ダネより大事なものを(神戸新聞「裁判所の少年事件記録廃棄」報道);第6章 意地―どこを向いて仕事をするのか(中国新聞「河井夫妻大量買収事件」報道);第7章 王道からの脱却―震えながら書いた「制御不能」(朝日新聞「福島第一原発事故」報道);あとがき 組織の包摂力