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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
越高 綾乃(コシタカ アヤノ)
長野県松本市生まれ。児童書専門店「ちいさいおうち」の一人娘。大日本絵画、評論社営業部を経て、現在、ちいさいおうちにて広報を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 越高 綾乃(コシタカ アヤノ)
長野県松本市生まれ。児童書専門店「ちいさいおうち」の一人娘。大日本絵画、評論社営業部を経て、現在、ちいさいおうちにて広報を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
絵本や物語の新しい扉が開くとき。大好きなピーターラビットの世界をより深く知るための方法を示唆してくださった、海外児童文学研究者の吉田新一さんの横顔をご紹介するとともに、次世代へ手渡したい「本の楽しさ」についてつづります。翻訳家の百々佑利子さんとの対談も収録。
もくじ情報:1(魔法をかけられたときのこと―吉田新一さんとの出会い;物語るイラストレーションってどんなもの?―コールデコットの絵本の楽しみ方;ピーターラビットと私…(続く)
絵本や物語の新しい扉が開くとき。大好きなピーターラビットの世界をより深く知るための方法を示唆してくださった、海外児童文学研究者の吉田新一さんの横顔をご紹介するとともに、次世代へ手渡したい「本の楽しさ」についてつづります。翻訳家の百々佑利子さんとの対談も収録。
もくじ情報:1(魔法をかけられたときのこと―吉田新一さんとの出会い;物語るイラストレーションってどんなもの?―コールデコットの絵本の楽しみ方;ピーターラビットと私;読めば読むほど・知れば知るほど);2(自分好みの読み方を見つけよう!;本が好き、でも本だけが特別じゃない;ときには寄り道したくなる―思春期のこと;すてきな人におすすめされると、本はもっとおもしろくなる;非日常と日常が交差するとき;本を読むことってなにかの役にたちますか?;ただいま奮闘中―新聞連載のこと);本を子どもに手渡すということ―百々佑利子(翻訳家)×越高綾乃