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出版社名:岩波書店
出版年月:2024年11月
ISBN:978-4-00-024557-9
587,10P 20cm
比翼の象徴明仁・美智子伝 下/平成の革命
井上亮/著
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:明仁と美智子は天皇皇后となり、平成の時代が始まる。二人は昭和天皇が果たし得なかった、戦争被害国の訪問をして和解に努め、災害被災地を訪れて被災者を慰めた。高齢による体力の衰えで国民に接する活動が難しくなったとき、明仁は退位の道を選ぶ。それは、平成がつくり上げた象徴像の総仕上げだった--。決定版評伝、ついに完結。
明仁と美智子は天皇、皇后となり、「平成」が始まった。二人は、戦争被害国と災害被災地を訪問し、昭和天皇が果たせなかった和解と被災者たちへの慰労に努めた。高齢による体力の衰えで国民に接する活動が難しくなったとき、明仁は退位の道を選ぶ。それは、自らつくり上げた象徴像の総仕上げだった―…(続く
内容紹介:明仁と美智子は天皇皇后となり、平成の時代が始まる。二人は昭和天皇が果たし得なかった、戦争被害国の訪問をして和解に努め、災害被災地を訪れて被災者を慰めた。高齢による体力の衰えで国民に接する活動が難しくなったとき、明仁は退位の道を選ぶ。それは、平成がつくり上げた象徴像の総仕上げだった--。決定版評伝、ついに完結。
明仁と美智子は天皇、皇后となり、「平成」が始まった。二人は、戦争被害国と災害被災地を訪問し、昭和天皇が果たせなかった和解と被災者たちへの慰労に努めた。高齢による体力の衰えで国民に接する活動が難しくなったとき、明仁は退位の道を選ぶ。それは、自らつくり上げた象徴像の総仕上げだった―。知られざる事実を明らかにしつつ、平成の天皇・皇后の事績を描いた決定版評伝の完結編。
もくじ情報:第12章 父の残像と逆風;第13章 災害と慰霊;第14章 傷ついた人々の声を聞く;第15章 家族の苦悩;第16章 全身全霊の旅;第17章 退位への道のり
著者プロフィール
井上 亮(イノウエ マコト)
ジャーナリスト。1961年大阪府生まれ。全国紙記者として皇室、歴史問題などの分野を担当。元宮内庁長官・富田朝彦の「富田メモ」のスクープ報道で2006年度新聞協会賞を受賞。「歴史家の目を併せ持ったジャーナリスト」として、2022年度日本記者クラブ賞を受賞。2024年4月に新聞社を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 亮(イノウエ マコト)
ジャーナリスト。1961年大阪府生まれ。全国紙記者として皇室、歴史問題などの分野を担当。元宮内庁長官・富田朝彦の「富田メモ」のスクープ報道で2006年度新聞協会賞を受賞。「歴史家の目を併せ持ったジャーナリスト」として、2022年度日本記者クラブ賞を受賞。2024年4月に新聞社を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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